約 3,271,980 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26830.html
登録日:2011/08/23 Tue 21 45 42 更新日:2023/02/12 Sun 07 33 45 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 LORDofVERMILION LoV アリス クリケット三姉妹 ロリ ロードオブヴァーミリオン 不遇→超強化 中島沙樹 人獣 他力本願 他力本願←だった 使い魔 鏡の国のアリス 貴方にまかせるわっ! アリスとは、アーケードゲームLORD of VERMILIONに登場する使い魔である。 七色の人形使いでもなければ死んでくれる?とも言わない。 CV:中島沙樹 【性能】 ■種族:人獣 ■レアリティ:レア ■コスト:30 ■HP:490 ■速度:3 ■攻撃属性:光 ■ATK:60(複数) ■DEF:55 ■FS:なし ■SS:ゲージ ■特殊技:ヘッジホッグシュート 範囲内の味方すべての通常攻撃を一定時間、複数攻撃にする。 ■Illust:Tomatika 【DATA】 ■身長:1.22[meter] ■体重:23.6[kg] ■移動力:空間を跳躍 ■生息域:夢の国 ■好きなもの:楽しいお話 ■好物:紅茶とスコーン それを聞いてアリスはとても面白そうだと思いました。 「だったらわたしはその『紅蓮の王』に会いにゆくことにするわ。 神話の神様や悪魔と一緒に壊れてしまった世界を立て直すなんて、すごい冒険になりそうなんですもの」 その時、さっきまで一緒に遊んでいた鏡の中のもうひとりのアリスが、ぷいっとアリスに背を向けました。 ---「紅蓮の国のアリス」その1 初登場はLoVが2になって最初のバージョン2.0から。 見た目はオレンジ髪の小さな女の子。 赤い服に身を包み、頭にはハット、手にはトランプ柄のグローブ、クリケットのラケットを持っている。 スカートから覗く生脚がとてもイイ。 背後の鏡にはダークアリスが写っている。 夢の世界の管理者としての能力を持ち、ストーリーモードでは悪夢の世界に囚われたニドとリシアを助けるために奔走する。 ちゃっかりゲームのプレイングガイドにも登場している。 元ネタはおそらくルイス・キャロルの『鏡の国のアリス』だろう。 LoVでは紅蓮の王にちなんで『紅蓮の国のアリス』として物語が展開される。 フレーバーテキストを見る限り、冒険好きの好奇心旺盛な女の子なのだろう。 …さて、ストーリーで重要な役割を果たし、カードの絵柄もゲーム中のモデルも可愛らしい彼女であるが… アリス「ふふーん、これなら皆わたしを使わざるを得ないわね…!」 全国対戦ではほとんど使われなかった アリス「……え?」 30コストに見合った高いスペックを持ち、高ATK単数攻撃の豊富な人獣とは特殊技も噛み合っているはずだが… アリス「そ、そうよ!どうしてよ!おかしいじゃない!!」 なぜかって? アリスには… 速 さ が 足 り な い 彼女の速度は『3』、である。 かたや、基本的に組まれる人獣デッキの速度はと言うと… アリス「『4』…だと…!?」 説明しよう。LoVにおいて出撃パーティーの移動速度は、 『パーティー内で最も遅い使い魔』に合わせられる。 つまり、速度4の高い機動力を活かした戦術を得意とする人獣において、 彼女は足を引っ張ってしまうのである。 この速度差、結構な差があり、3速パーティーでは4速パーティーに追いつくことができない。 逆も然りで、3速では4速から逃げ切ることが難しいのだ。 アリス「なんてこと…でもわたしには必殺の特殊技g」 では特殊技はどうか。 確かに彼女の特殊技は強力である。 しかし、アリスの攻撃種別は『複数』。 一番ダメージを稼ぎたい高コストである自分自身が特殊技の恩恵を全く受けない。 複数攻撃の使い魔は、多くの敵に同時攻撃できる代わりに、単数攻撃の使い魔よりATKが抑えられている。 この特殊技の強みは、高いATKの単数を複数に変えることだというのに… メインを張るはずの30コストが完全に他力本願である。 トドメにフィールドスキルがなしとくれば、そりゃ採用率も下がるのもうなずける。 同種同コストの七英雄ノエル兄さんは当時Wゲート・Wサーチ完備だったというのにこの娘ときたら… アリス「うぅ…ヒドイ、ヒドイよぅ……」 とまあ稼働初期から暗黒時代まっただ中だった彼女だが、 なんと、バージョンRe 2より とんでもないアッパー調整を受けた Re 2では、これまでの全ての使い魔にエラッタ(カード記載内容の修正・変更)が出ている。 ↓これが新生アリスたんのスペックだッ!! 【旧】 【新】 HP:490→450 速度:3→4 ATK:60(複)→80(単) DEF:55→70 FS:なし→ゲート・サーチ SS:ゲージ→Wリジェネ あれ、これ強くね? 前述した欠点が見事なまでに消え去っている。 人獣らしい速度4にATK80単数攻撃、ゲート・サーチ完備。 もうがっかりレアとは言わせない! アリス「わたしの時代キターーーーーー(゚∀゚)!!!」 しばらくはアリス単豪傑として妹達と一緒にフィールドを駆け回るアリスたんが見れることだろう。 また、単数持ちの優秀な氷刃の英雄 ジンやノエル♀と組んだツートップ編成でも遭遇する事も多い。 Re 2では【奔放】アリスとして別性能のアリスも追加された。 【】付きは同カード扱いなので同時にはデッキに入らないのであしからず。 現バージョンはこのようなエラッタもあり、あらゆるカードが見直されている。 あなたもアリスをメインに据えたデッキを模索してみてはいかがだろうか。 Re 2から移行したLoV3においても、最初期から登場している。 【性能】 ■種族:人獣 ■レアリティ:レア ■ジョブ:アタッカー ■タイプ:守護者 ■コスト:50 ■HP:500 ■ATK:70 ■DEF:80 ■アビリティ:召喚→覚醒→バリエアップA ■Illust:Tomatika(Ver3.0) あさひろ(Ver3.1) 【DATA(Ver3.0)】 ■身長:1.22[meter] ■体重:23.6[kg] ■移動力:夢から夢へ ■生息域:夢の国アンブラソルム ■趣味:夢の世界の探索 ■仕事:夢の管理人 「〈赤の女王〉からあなたを助け出した時 “あの子の夢”は バラバラになってしまったわ。 だから私は あの夢をもう一度繋ぎ直さなきゃいけないの。 それが〈夢の管理人〉である 私の仕事なんだもの」 そしてアリスは手を差し出してこう言いました。 「その為に、まずは散らばってしまった“皆”を探さなきゃいけないわ。 それを あなたにも一緒に手伝ってほしいの。」 “もう一人のアリス”は 頬を染めてプイと顔を背けました。 ───『スカーレットテイル』その1 今作では超覚醒する50コスであり、主力格の使い魔。 今作でもダークアリスや赤の女王とフレーバーテキストで絡み、前者とはカードとしても名コンビとなっている。 そして、戦場に出ている自分の使い魔の種族数に応じてATKを上げるという特徴を持つ。 LORD of VERMILIONの種族一覧にもあるがLoV3において使い魔の種族は人獣、神族、魔種、海種、不死の5つ。この5つを揃えたデッキを用いるとアリスのATKはLoV3使い魔屈指の260に達する。 ……なお実用性の都合上、Ver3.2においては殆どの場合はダークアリスの居る魔種との2種族か更に神族を加えた3種族のデッキが用いられている。 追記・修正は夢の国でアリスとお茶してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 3でもダークアリスと共に活躍中 -- 名無しさん (2013-12-28 20 34 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/29733.html
レオナルド(2) レオナールの別名。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26843.html
登録日:2012/01/08 Sun 23 57 11 更新日:2020/08/22 Sat 23 43 06 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 LORDofVERMILION LoV さっきゅんの後釜←説明マンガ的な意味で スターター専用 トリフィド 人獣 使い魔 LORD of VERMILION2 から登場した使い魔 触手の下半身と女性の上半身を持つ妖艶な姿をしている。 ■種族:人獣 ■レアリティ:C ■コスト:15 ■HP:420 ■ATK:45→55 ■DEF:35 ■移動速度:3 ■攻撃属性:闇 ■弱点属性:炎 ■Fスキル:無し ■Sスキル:W単スマ ■特殊技:腐食油 範囲内の敵全てに一定時間、闇弱点を付加する。(時・遅) ■Illust:yocky 全長:2.2メートル 重量:90キログラム 補食対象:生物の体液 誕生:人間が関与? 知性:人間並み 目的地:ワイト島 天を走る赤い星々の輝きが、とろりとした眠りの底にいたわたしたちをおこしたの。 最初に見たのが赤い星だから、それを集めたものに全てを捧げると決めたの。さあ、受け取って。 わたしたちの身も、わたしたちが平らげたものたちも、 あなたの瞳のように、わたしたちの過去も未来も全て、 赤く赤く染まっているわ LoVの大型アップデート、 LORDofVERMILION2稼動に伴い、 一新されたスターターに付属する使い魔カードとして登場。 スターターに付属するカードはこれ以外に、 かまいたち ウォーロック 仁王・吽 も存在する。 これら4枚の使い魔カードは全てスターター専用であり、排出はされない。 トリフィドの特殊技は相手に強制的に弱点属性を付与するものであり、与ダメージの増加が期待できる。 しかし、弱点付加よりも防御低下等の方が使い勝手が良いこともあり、全国対戦等で見かけることはほとんど無い。 トリフィドは悪くない。源 義経の性能がおかしいだけなのだ。 また、スターターから始めた初心者も、わりと早い段階で彼女を抜くことが予想される。 ゲームでは活躍が難しい彼女ではあるが、実は彼女は別の場所で大活躍している。 活が躍しているのである。 その場所とは、LoVのモニター脇等に置かれている取説マンガである。 …え?取説マンガはサキュバスだろって? いやいやいや…… サキュバスは初代の取説マンガであり、大型アップデートに伴い、取説マンガも大型アップデートしていたのだっ そして、そのアップデートした取説マンガの中で彼女が登場している。 マンガにおいての彼女は上半身(美少女)と下半身(触手的なサムシング)で構成されており、それぞれが別な生き物である。 つまり、トリフィドちゃん(上)はトリフィドちゃん(下)に常に下半身をしゃぶられているのである!! おいトリフィド(下)、ちょっと代われ そのことからか、マンガではトリフィドちゃん(上)が、 私、いつだって下半身がヌルヌルです!! なんていう爆弾発言をしている。 考え様によっては、偉大なる先輩であるさっきゅんに勝るとも劣らないエロさではなかろうか……… 余談ではあるが、このスターター専用カード、LoV2稼動にあわせて発売された攻略本(フェンリル戦までしかのってない)に丸々収録されており、攻略本付属のカードは全てのカードがキラ仕様になっているものが存在する。 このキラ仕様カードの中でも、トリフィドとかまいたちは、それぞれビジュアル的な意味で、実用的な意味でそこそこ値段がついている。 なお、残念ながら現在は 取説マンガにトリフィドちゃんはいない トリフィドちゃんはいない 大事な事なのでニド言いました。 現在はLoVRe 2が全国のゲームセンターで好評稼動中。 LoV2は前のバージョンなのだ。 そのため取説マンガもRe 2のものになっている。 その中にトリフィドちゃん、というかスターター組は1人もいない。 いないのだ… 変わりに新システム降魔の中から漂白剤…もとい漂泊の罪人がドヤ顔で居座っていた。 そこにさっきゅんのエロスもトリフィドちゃんの愛らしさはなかった… 漂白剤もキレいになるけどね。 ドゥクスが ちなみにRe 2.1のアップデートで特殊の貯め時間が短縮される事となった。 さらに義経も弱体化するようなのでワンチャンス有る… かもしれない。 追記・修正は下半身ヌルヌルにしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/679.html
Lov用語(Ver2対応版) Lov用語(Ver2対応版)基本用語◆APT、BPT ◆smash ◆Excellent、エクセ ◆スタン ◆資産 ◆メタ ◆排出 ◆シャーク・鮫 ◆グピ・グッピー ◆同族狩り ◆確殺 ◆カバディ ◆空打ち ◆客将 ◆ジプシー(デッキジプシー) ◆パズル ◆パリン ◆掘り師 ◆モーションキャンセル ◆ムーブ ◆天地 ◆ピンダメ、リャンダメ ◆ミリ残し ◆中央決戦 ◆勝ち確 ◆マウント ◆脳筋 ◆PP ◆サブカ ステータス関連◆種族 ◆レベル ◆移動速度 プレイヤー関連◆OVERKILL、ok 通称、あだな◆兄者 ◆イケメン ◆恵比寿、タコ、一味違うタコ ◆おでん ◆弟者 ◆亀 ◆せいこ ◆ダリス ◆ノーキン、ニート王 ◆ハッピーセット ◆マジ・ハダーカ ◆笑うギガス、青ギガス ◆まほよ ◆ぬわあああぁ、ぬわ龍 ◆ほむほむ ◆まどっち ◆ハゲ ◆中村 LoVの世界◆紅蓮の瞳の戦士 ◆ニド ◆リシア ◆ドゥクス ◆その他◆国宝・貴正 ◆半年LOVってろ 【名言】 三国志大戦から派生した言葉頂上対決 計略 雲散 浄化 ダメ計 連環 号令 ◆乳揺れ 【夢】 ◆ゲーセン基本用語◆連コ ◆パンピー ◆ランカー ◆台パン ◆クレサ Ver.1版 基本用語 ◆APT、BPT デッキをパーティ毎に分けた場合の、それぞれのパーティ(PT)を区別する略称。 1PT、2PTとも。 2PT準備しておくと全滅させられた時、半壊したときに、即座に交代して出撃することができる。 ◆smash 戦闘スキルを参照。 ◆Excellent、エクセ 相手ユニットを全滅させること。アルカナゲージを1/8ほど削ることができる。 相手が6枚型だとBPTが即座に出撃してくるため、迂闊にExcellentを取るとカウンターを受ける。 相手を全滅させる場合は、主人公と強力な使い魔を囮にして,アルティメットスペルで回復するなどするのが定石。 ◆スタン ボス専用の状態異常。一定の条件を満たすと発生し、動きが止まる、防御力低下、弱点付与などの効果がある。 大ダメージを与えるもよし、この機会にメンバーを入れ替えるのもよしの状態なので積極的に狙いたい。 ◆資産 カード資産。実際に所持しているカードのこと。 ◆メタ カードゲーム用語。日本語だと「対策」が最も近い。 あるデッキを仮想敵とした対抗策のこと。もしくはそれを実行すること「メタる」「メタを張る」。 逃げが嫌だからアルカナを入れよう。魔種が怖いからドゥルガー入れよう。というのもメタである。 デッキそのものが対抗策になっている場合はメタデッキ。 メタデッキは一般的に仮想敵には強いが、ほかの相手には弱いという特徴をもつ。 メタはメタを呼び、流行や環境を作る。 蛇足だが、弱点属性のあるこのゲームでは、相手の弱点属性が1つでもあるだけで戦況が大きく変わる。流行や環境を読み取れば、万能なデッキを作り出すことも可能。 語源は英語のmeta(高次の)初出はTCGマジックザギャザリング メタについて詳しくは こちら参照→ MTG Wiki 用語集 メタゲーム ◆排出 ゲームが終わった後のカード排出のこと。C UC R SR URの比率をさすこともある。 別名500円カードダス。これはゲームが終わってもその内容がセーブされなかったことに由来する。 ◆シャーク・鮫 トレード用語。価値を偽ったトレードを持ちかけること。 主にターゲットになるのはカードの価値のわからない初心者である。 鮫対策としてレートを知っておく、そもそもトレードを行わない。などが挙げられる。 トレード板などで鮫、微鮫などの表現を見かけるが、こちらは「放出側が得をする」程度の意味 ちなみにコレクターに対し大量のコモンカードを放出し、トップレアを手に入れるのは鮫ではない。 双方価値を知った上でのトレードであるならば、釣り合わなくとも鮫ではなく、価値観の違いである。 語源は英語口語表現のloan sharking(高利貸し業)等 ◆グピ・グッピー トレード用語。価値を偽ったトレードの被害者。損する側。 語源はシャークに食べられる小魚のイメージ。 トレード板などでグピ、微グピなど表現を見かけるがこちらは「放出側が損をする」程度の意味 ◆同族狩り 属性の制限を受けない主人公が、同種族が苦手とする武器を持つこと。 使い魔は自分が弱点とする攻撃属性を持たない上、主人公は強制出撃であり毎回出撃出来る(弱点を突ける)ため、強烈なアンチとして作用する。 re 2からは降魔を使い同族狩りが出来るが、神族ピンダメに嘆きの竜皇、海種3速シールドに静謐の担い手、 防御の高い不死に蒼天の守護龍の回復など、特殊の相性が良いので割と見かけることが多い。 戦略上、同族には有利になるが、不利な種族も出てしまうため余裕がある場合にのみ行うのが賢明だろう。 ◆確殺 敵を倒しきれる状況のこと。 具体的には「敵のHPが残り僅か」であり「ダメージ系特殊かオーバーキルを打てる」状況。 特に弱点を突ける場合は確殺の状況を作り出すためにダメ計をぎりぎりまでとっておくことが望まれる。 ◆カバディ 有利な状況のプレイヤーが押したり引いたりを繰り返して相手を焦らす戦術のこと。 お互いに睨み合いながら押し引きをする姿からカバディの名が付けられた。 不利な方は攻めても返り討ちの危険があり、ゲートまで追いやってもその後の展開(戦闘・掘削)で負ける。 引いたら石を割られるか施設を封印される。そうして葛藤している間、時が無駄に過ぎていく… こうなったらさっさとゲート内に帰ってジュースでも買って来るのが得策である。もしくはレアカードを引けるように祈ろう。 対策としては、ブルドーザーをさせない立ち回りが必要だが相性如何ではどうしようもないので素直に諦める他無い場合も多い。 捨て身の特攻を掛けるか、大人しくジュースで一服するかはプレイヤー次第。 ◆空打ち 意味のない特殊技発動やOK発動の事 迷惑行為であり、残りカウント0のときにフルバーストをすると嫌われるのみならず晒し対象になるので注意しよう。 尚、ストーンを割るときに罠を警戒して無敵付与や防御UPを使うのは空打ちにはならない。 また、後1パリンで勝てるor負ける状況などどちらかの勝利が確定している状況での空打ちを「勝ち確空打ち」「負け確空打ち」という。 なお、自分と相手がほぼ同時にボタンを押していた場合、先行入力OKの表示なしに順を追って特殊技処理がなされる。 例えば自分のリタゲ入力と相手の弱体系特殊技がほぼ同時に入力されてUSが勝った場合、リタゲ→特殊技の順番に処理が行われて空撃ちになってしまう。 ◆客将 多種族から使い魔を招くこと。他の軍勢から武将を招く様子から。 特殊技やステータスの相性によっては、種族単より高い能力を発揮することも。 ◆ジプシー(デッキジプシー) バージョンごとに「強い」と評価されているカードやデッキ、あるいは頂上リプレイに載ったデッキへ頻繁に乗り換えるプレイヤーに対する蔑称。単にジプシーとも。 ジプシーとは、特定の国を持たず放浪の中で生きてきた民族に対する呼称でしばしば差別的な意味を含む。 強デッキ、強カードが出るとそちらに乗り換える人が大多数を占めるため、強デッキ=流行デッキという構図になりやすい。 そのため、いつ何度やっても同じようなデッキが相手でつまらない、という意見の人や、単に流行のデッキに勝てない人が流行デッキ使いを非難する意味で使うことが多い。 何れにせよ自己中心的で自分勝手な理由であり、基本的に蔑称として用いられることが多い。 自身ならともかく他者に対してはトラブルの元となるので使うべきではない。 ひとつのカード、デッキにこだわりを持つのも良いが、さまざまなデッキを組んで楽しむのはLoVを含むカードゲームの大きな要素の一つである。 流行のデッキに対する対策やデッキを考えることもLoV及びカードゲームの基本であるし「流行デッキを使う」のもまた対策の一つ。 TCGという性質上、各バージョン毎に強いデッキや流行デッキが出来るのは至極当然のことである。 仮に強デッキが全く存在しない完璧なバランスがあったとしても、それはそれでゲームとしての性質や面白みを損なう事になりかねない。 自身の考え方や楽しめない原因を他人に押し付けるのではなく、広い心を持ってプレイすることが大事である。 ◆パズル 「最終的にどんな状況になるか」の予想を端的に言い表した表現。ランカー層が使い始めたのがきっかけで広まったらしい。 自分と相手の平均速度・特殊技・スキルの有無によって対戦ごとに変わり、勝利を確定させるまでの過程がパズルと呼ばれる。 お互いに相手の狙いを察知し、そのときの行動によって瞬時に作戦を変えて対応しなければならない。 後半になると地形、ストーンや施設までの距離、罠、控えのPTなど、全ての要因が絡んで読み合いになる。 これを理解していないといつの間にか不利になって敗北…ということになる。 また、アルカナブレイク系の特殊技はこのパズルを崩すために用いられるのが主。1パリンの差で勝てると思っていたのがまさかの伏兵でlose…敵使い魔はしっかり確認するように。 ◆パリン アルカナストーン掘削量を示す単位。ストーン内に入ってゲージを回転させて「パリン」という音をさせたら1パリン。 接戦だと1パリン差で勝ったり負けたりといったことが起こる。 アルカナスキルの有無、シールドの状態、パーティの枚数、使い魔の移動速度により1パリンにおける掘削量は変化する。 ◆掘り師 筐体に貼り付いて延々とカード目的にプレイしている人の事。Ver.2ではシャドウドラゴン狩りの人気が高い様だ。 殆どの場合無制限の台で行っているが、中には交代制の台で仲間を引き連れて集団で行う輩も居り、迷惑千万この上なし。 一般的には迷惑行為なのだが、ゲーセンの収益を考えて店員に通報しても対応して貰えないケースもある。その時は素直に引き下がるか他店を当たってみよう。 間違ってもリアルファイトに持ち込む、なんて事は無いように。 ◆モーションキャンセル 主人公や使い魔の通常攻撃には、攻撃を放ってから次を撃つまでに若干のインターバルがある。 このインターバルを通常攻撃のモーションごと使い魔の特殊技や主人公のオーバーキルのモーションで上書きするテクニック。 モーションキャンセルをすると、相手が放った通常攻撃の弾を消してしまうこともできる。 ◆ムーブ レバーを使ってパーティを動かすこと。そこから転じて「パーティを動かす方向、動かし方」を意味するように。 特に施設封印を狙う場合、ムーブは重要な要素となる。いずれの施設も、敵アルカナストーンより奥に設置されているため、ムーブ一つで封印に成功したり、失敗したりする。 もっと簡単な例でいけば、アルカナストーンを制圧した後、帰るのか、隣の石を割りに行くのか、施設封印に向かうのかといった選択肢にプレイヤーは常に直面している。 ◆天地 混種デッキのうち、五種混合のもの。全ての種族が一枚以上入っているデッキを指す。 類語として、弐軍(2種族)、三界(3種族)、四天(4種族)がある。 いずれも、該当するデッキを使い続けると取れる称号から。 ◆ピンダメ、リャンダメ ピンダメ 敵一体にダメージを与える特殊技のこと。 リャンダメ 2.5より登場の範囲内の敵二体に対してダメージを与える特殊技のこと。 ◆ミリ残し 敵のHPをギリギリまで減らし、敢えて倒さないこと。 プレイヤーキャラクターは毎ターン出撃する必要があり、ミリ残ししておくと、 次のターンは弱った状態で出撃してくるので、楽に倒せる 称号が上になるとプレイヤーキャラクターの戦闘力が上がり、 倒してしまうと5秒で復活してしまうのでよく見るようになる。 ◆中央決戦 お互いが同時に出撃し、シールド封印して、右石を割り、中央で戦うこと。 中央決戦で勝利すれば、中央の石を制圧できるので、勝ち確の状態になる。 突破できる自信がある時に中央決戦に持ち込もう。 出撃が遅れたり、シールド枚数や速度で負けてる場合、中央決戦でマウントを取られて不利になるので注意しよう。 敵のUSにアウェイクがあると不利になるので確認しておこう。 降魔が弱点属性の場合、召喚させないためにアウェイクを撃たせる戦略もアリ ◆勝ち確 アルカナストーンの数が二対一で、全てのアルカナストーンが同列でないこと。 もしくは、アルカナストーンが1対1だが、アルカナスキル持ちやバリオスがいる状態のこと。 カバディで勝利出来るという点はどちらも同じだが、 相手に連環持ちがいたり、一方的にシールドを封印されている時は割り負ける可能性もあるので注意しよう。 ◆マウント 戦闘する際、どちらかがアルカナストーンに乗っている状態。 乗られている方は、制圧を阻止するために、一体は攻撃せずに移動しなければならない 陣形も崩せるので、マウントを取れると有利になる ◆脳筋 「脳みそが筋肉」の略。基本的に蔑称。 このゲームでは、戦闘パーティによるごり押し戦術を指す。狭義には、バハムートのようなスキル無し、特殊技も攻撃向きのものしか持っていない使い魔によるパーティ。 プレイヤーに言うとすれば、例として「複数攻撃持ちに密集して突撃し、蹴散らされるような戦い方」を指す。 近年では蔑称の意味は薄れてきている。とはいえ、あまり使うべき言葉ではない。 ◆PP ピローポイントのこと。 このポイントを貯めるとスペシャル(SP)カードの抽選に応募できる。 応募は一口200PP必要になる(必要PPは変動する可能性アリ) ポイントを貯める方法は、ゲームをプレイする(通常10PP)か、スクウェア・エニックス メンバーズのアバター購入か、 e-STOREで関連商品購入でポイントを貯めることができる。 ゲームプレイでPPを貯める場合、カード排出が無い場合と、 AM1 00~8 00(未確認)にプレイした場合はPPが入らないので注意。 スクウェア・エニックス・メンバーズに登録してない場合も入らない。 ◆サブカ サブカードの略、上級者が新規で始め、初心者を狩る行為。ネトゲで言うPK 称号狙いの中級者がサブカに走るケースもある。 最近は勝率によりマッチする敵ランクが変動するようになったので、 初心者が狩られることは少なくなった。 ステータス関連 ◆種族 使い魔にはそれぞれ種族が決められている。 種族は5種類あり、それぞれ人獣・神族・魔種・海種・不死となっている。 種族ごとにパラメーターの特徴があるが、もっとも注目すべきは種族によって弱点が決められているということである。 詳しくは種族を参照。 ◆レベル プレイヤーキャラクターのレベルと使い魔のレベルがあり、それぞれ独立している。 使い魔はHPがレベルが1上がるごとに+1される。 主人公は不明。 開発曰く、初心者狩りを無くすためゲームをやるほど必ず強くなる部分としてレベル制を導入したとのこと。 ◆移動速度 1速~4速がある キャラクターの移動速度 プレイヤーキャラクターは装備の重さによって移動速度が変動する。 使い魔はそれぞれ固有の移動速度が決められている。 パーティーの移動速度 連れている使い魔のうち、一番移動速度が遅いキャラクターに移動速度が合せられる。 移動速度が一番遅いキャラクターが死亡した場合、全体の移動速度は次に移動速度が遅いキャラクターに変化する。 そのため、アルカナストーンの制圧が不可能だと判断した場合に、スキル「アルカナ」を持つ使い魔を相手に倒させて素早く撤退する、といった戦法も取れる。 プレイヤー関連 ◆OVERKILL、ok プレイヤーキャラクターの必殺技のこと。 使用する武器により技が変化する。 必殺技にもレベルがあり五段階存在する。 時間経過によりOVERKILLゲージを一定量貯めることで発動可能。 通称、あだな ◆兄者 UC仁王・阿 のこと。 仁王・吽の裏テキストや断末魔などでこう呼ばれている事から。 弟との違いは攻撃属性、攻撃範囲、マゲの有無、体色など。 ◆イケメン Cビショップ のこと。 登場当初からExボイスでプレイヤーに衝撃を与えた後、いつのまにかこのあだなが定着。 10コストなので、デッキを圧迫せず、戦闘種族の人獣には嬉しいW単スマ持ち。 3速だが基本控えにいるので気にならず、むしろW単スマの恩恵のが大きい。 特殊の溜まりが遅いが、撤退した時にはすでに溜まっている事が多く、 即出撃→特殊で回復→撤退で、帰ってきた主力or主人公をほぼ全快し、出撃速度をあげてくれる。 仮に一体やられても、彼の回復のおかげで次の戦闘を濁せる事が多い。 控えでも良し、出撃しても良し、その上特殊は腐らない、という無駄のなさ。まさにイケメン。 人獣ならほぼ全回復させてくれる特殊技は、今日も多くの使い魔たちを助けていることだろう。 キュアアアァライトオオオォー ◆恵比寿、タコ、一味違うタコ SRスービエ のこと。 それぞれ、名前の元ネタ、見た目、見た目+特殊技のセリフから。 足の遅さ以外はカンペキな性能の一味違う海のエース。魔種使いは泣く。 ◆おでん SRオーディン のこと。 名前から命名。その硬さと速さが愛される神族の花形。 神話では斬鉄剣を持っておらず、馬の足も4本ではないのでFF召喚獣の方である。 因みに半熟英雄にオーディンをパロった「おーでーん」というエッグモンスターが存在する。 Ver.1時代は全体ダメージが(単体大ダメージに比べて)弱く、 何より自身よりコストが5軽いR愛染明王の使い勝手が良かったこともあり余り使われなかったが、 Ver.2でレベル制の単体大ダメージ技持ちになり、 使い勝手が大幅に向上。 ◆弟者 UC仁王・吽 のこと。 仁王・阿の裏テキストで呼ばれている事から。 なお、元ネタであろう金剛力士像には兄弟の概念は無い。 ◆亀 SRカイナッツォ のこと。 見たまんま亀なので。 亀なのに4速でシャカシャカ動く。 兎 より速い。 ◆せいこ SR一丈青扈三娘のこと。 彼女の名前は一丈青=扈=三娘と区切るものなので実際この呼名は正しくないのだが定着している。 青い珊瑚礁や赤いスイートピーは一切関係ない。あなたに会いたいわけでもない。 ◆ダリス Rダークアリス のこと。 そのまんま略称。 今回のステージ3-3のボス。ベルゼバブより数段タチが悪く、こいつ相手に初心者が詰まっている光景をよく見る。 ◆ノーキン、ニート王 Rノーライフキング のこと。 前者は単純な略称、後者はがっかりレアだと呼ばれていたころに「ノーライフ≒生活していない≒働いていない≒ニート」という事で付けられたあだ名。 ただし、本来は「無機の王」や生者ではないという意味の造語であり、ニートとは違う。 不名誉なあだ名を貰った事はあるものの、今では 不死4枚センギア型 の中核として元気に働いている。 ◆ハッピーセット (主に)人獣の10コスト3枚PTの事。由来はUCネフィリムを筆頭に人獣の10コスト帯が優秀故、これら10コスで組まれたお手軽PTが強く、最早定番セットとなっている為。 語源は勿論、某FF店のアレである。 ◆マジ・ハダーカ アジ・ダハーカのこと。 「杉田智和のアニゲラディドゥーン」LoV特集回において、杉田が誤読したことから。 ◆笑うギガス、青ギガス Cスリュム のこと。 見た目がまんまギガスなのと、ボイスがすべて笑い声である事と、体色から。 でもギガスと違って使える子。 ◆まほよ 魔法使いの夜のゲストカード、蒼崎青子と久遠寺有珠。 ◆ぬわあああぁ、ぬわ龍 降魔カード蒼天の守護龍のこと。死滅ボイスがぬわあああぁなのでこのあだ名が付いた 蒼天の守護龍は不死のカードと相性がいいが、 【怒】ジャンヌに食われたり、アレスの生贄になり、ぬわあああぁと言いながら死んでいくお茶目な姿が評価され、 自身は光属性にもかかわらず、不死のアイドルカードとなった。 ◆ほむほむ ホムンクルスのこと。 ◆まどっち 【魔導】ウィッチのこと。 ◆ハゲ オケアノスのこと、ハゲアノスと呼ぶ場合もある。オバマと言っても通じない可能性があるので注意しよう。 スサノオを指す場合もある。 ◆中村 流謫の蓮華のこと。中村悠一が声を入れている LoVの世界 ◆紅蓮の瞳の戦士 ストーリーモードの主人公。7人目のロード。「!!」「!?」「・・・」しか喋らない。男ならニド、女ならリシア。 6カウントで復活できるその体質から壁役にされるのが辛いところ。 シナリオモードでは、この主人公が7つのアルカナを集める行程を共に追っていく。 ちなみにニドは上から87/73/91、リシアは86/58/83。 ◆ニド LoVにおける男主人公。 最初の頃こそ主人公として燦然と輝いていたものの、時が経つにつれ妹に押されて何時の間にか背景と化してしまった。 ちなみに変遷は初期「センターでうぃっしゅ」→神々「まだ主人公」→胎動「だんだん背景化」→煉獄「明後日の方向」だったが、回帰で「正面にリシアと2ショット」とやっとセンターに回帰した。 肌が真っ白の上眼が異常に赤いからはっきり言ってメチャクチャ不気味である。髪の毛の白髪は大崩壊の恐怖によって白髪化したという設定があるが、それではリシアはなぜ黒髪のまま・・・?と考えさせられる設定である。あまつさえDODのカイムの方が格好良いってのは…orz その悲惨な扱いから救済…もといファンスレまで出来てしまった。そっちでもやっぱり人気が無い。 とは言え全国的には兄は結構多い模様。ただしサブカードで妹と言うのはもっと多いらしいが。 そのままサブカードがメインになるのは仕様。ニド?知らんなぁ…。 「ああ、俺、ダメじゃないかも。新手のポジティブシンキングだ。ダメなわけがない」 ◆リシア LoVにおける女主人公。 最初の頃こそ背景だったが、今ではLoVの主人公=リシアの方程式が成立してしまう程。 通称けしからん妹。何食ったらここまでデカくなるのか。きっとアルカナを宿しているせいに違いない。BOSS達は体が、彼女は・・・。 「兄さん、可哀想…」 ◆ドゥクス 主人公の育ての親にして戦いの師匠にしてプレイヤーガイドでのやられ役。スライムに取り込まれそうになったり兎にぶっ飛ばされたり気苦労が耐えない。 「!!」「!?」「・・・」しか喋らない主人公の心情を代弁してくれる偉い人。 その正体はゼウスが生み出した機甲のはずだが、あっさりと謀反する。 余談だが、ドゥクス(Dux)はラテン語で「指導者」という意味。設定的にはふさわしい名前かもしれない。 ◆その他 ◆国宝・貴正 ロードオブアルカナに出てきた武器。LOV、LOAのプロデューサー柴貴正の名前が入っている。 「おい、貴正って柴Pの名前だぞ?」「シバピィの剣ww」LOA発売日の某スレでは謎の盛り上がりを見せたとか。 12/5fanフェスで自身が指示したものではないと言われたが、柴貴正がLOV界の人間国宝であることに変わりはないだろう。 ちなみに初出はドラッグオンドラグーン(通称DOD)。国宝はついてない。 武器物語では、1では落ちぶれた武士の話、2ではある武士が鬼を殺す話が描かれている。 興味があるなら調べてみるといいだろう。 ◆半年LOVってろ 【名言】 お花畑な発言を繰り返すスレ住人に言い放った痛烈な一言。「生き地獄」「幾らなんでもそれは酷すぎる」等の反対意見も多数寄せられた。 このインパクトと反した知名度の低さは、発言されたスレが失敗スレであると言う点が原因だと思われる。 三国志大戦から派生した言葉 頂上対決 全国最強対決(ランカー戦のリプレイ。メインユニットで見られる)のこと。 計略 特殊技全般の呼称。 雲散 ダークエルフの「アンチマジック」などの敵を対象としたリセット技のこと。 浄化 バステトの「グルーミング」のような味方を対象としたリセット技のこと。 ダメ計 ダメージを与える特殊技全般のこと。。。 連環 プリンシパリティの「束縛の翼」などの機動低下を起こす特殊技のこと。 号令 味方の攻撃力や防御力を上昇させる特殊技のこと。 ◆乳揺れ 【夢】 こちらを参照→Ver2/乳揺れ研究同好会 ◆ゲーセン基本用語 ◆連コ ゲームオーバー画面が出た後、待ちが居るのにコインを投入して新たにゲームを始めてしまう行為の事。 迷惑千万この上無し。店員に通報するようにしよう。ただしゲーセン側で連続プレイ台などが設定されている場合、この限りでは無い。 おそらくゲーセンでもっとも有名な迷惑行為。 ◆パンピー いっ「ぱんぴー」ぷるの略。早い話が一見さん。 主に音ゲーコーナーなどに仲間複数人で出没したりする。コインを入れずにインスト画面で適当にボタンを叩いたり、回しプレイをしたりでゲーセンのマナーを心得ていない為、常連などから「パンピー」と侮蔑の意味を込めて使われたりする。 lovは500円入れてデッキを買わなければいけない為一見さんは出没しにくいが、代わりに椅子が置いてある為よく溜まられやすい。そういう場合も店員を呼ぼう。 ◆ランカー 全国ランキング上位に位置するプレイヤーのこと。 このゲームにおいて、ランカーの発言力は大きく、ランカーが使っているデッキはすぐに全国に溢れかえってしまう。 多大な利益、すなわちプレイヤーにデッキの形を、また運営には金銭的な利益をもたらすため良性と考えるプレイヤーと、台バンをするわ稼動直後に1日中台を占拠するわ気に入らない修正が入ると騒ぎ立てるわなど、ランカーという知名度の高さゆえにこういった迷惑行為(修正について騒ぐことは一概に迷惑行為とは言い切れないが)が目立ってしまうこともあり、他のプレイヤーや店舗にとっては悪性と捉えることもできる。 ちなみにLOVのランカーは晒しスレを見て貰えば判る通り、一風変わった人が多い。 ◆台パン 台を憂さ晴らしに叩く事。酷いガンメタで負けたとか、カードの認識が悪くイライラした時につい叩いてしまいがち。 他の客の迷惑はもちろん、筐体に悪影響を与えてしまう為、最悪の場合出入り禁止になる事も。 ◆クレサ クレジットサービス、割引サービスのこと、 最近では100→100で排出2枚とか、50円入れてカードなし設定のゲーセンもある。 こちらも参照→ LOV wiki LoV用語辞典 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします ほむほむは割と見かける あとダークエルフのダルフも -- (名無しさん) 2012-01-04 17 20 09 スペクター=愛され王の項目復活させるべき -- (名無しさん) 2012-01-22 21 55 04 蒼天の守護龍のあだ名のぬわぁとぬああ追加してください 割と見る -- (名無しさん) 2012-02-08 08 43 30 バルバリシアをババアと呼んではだめなのか... -- (放課後のじょーかー) 2012-02-17 18 57 38 挿入できるよ(人・ω・)◎ http //e29.mobi/ -- (気になるね) 2012-03-17 14 31 53 C単(コモン単)、セレブ、ブルドーザーの項目を削除しました 最近見ないので、 戻して欲しい場合は言うかログから戻してください -- (名無しさん) 2012-04-02 00 33 11 最近見ないからって消すなよ。 一応死語に近いとはいえ、lovの用語としては確立された単語なんだから。 百歩譲って消すのはいいにしても、他の項目に消した単語が使われてる部分は初見でも分かるように書き直せよ。 カバディの「ブルドーザーさせない立ち回りを~」のくだりとかさ。 仕事粗すぎ。 -- (名無しさん) 2012-05-21 23 30 04 鳴上悠→番長、実装前に追加するのは早すぎるかな? -- (名無しさん) 2012-10-13 00 04 44 ハッピーセット追加。他によく使う用語ってありますかねぇ? -- (名無しさん) 2013-01-27 12 45 12 ↑ 機甲が復活したしブルドーザーの追加をお願いしたい -- (名無しさん) 2013-01-27 15 53 27 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/7709.html
* |Sino-Tibetan languages|Tibeto-Burman languages|Lolo-Burmese languages| 言語類型 現用言語 使用文字 type living language writing system ISO 639-3 【lov】 言語名別称 alternate names 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue
https://w.atwiki.jp/gods/pages/7289.html
レオナルドゥス キリスト教の守護聖人。 フランス国王に仕える高官の息子で、国王への発言力を持っていたため、囚人や捕虜の解放に務めたとされる。 陣痛の王妃を救ったという逸話も伝えられている。 「ノブラのレオンハルト」と呼ばれる。 記念日は11/6。 囚人、病人、産婦の守護者。 一説にジュウヨンキュウナンセイジン(十四救難聖人)の一。 別名: レナード レオナール(2) レオンハルト レオナルド(3)
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/872.html
リリアナ・ヴェス(R) No 007 名前 リリアナ・ヴェス コスト 25 種族 不死 HP 480 移動速度 3 ATK 40 DEF 80 攻撃属性 炎 攻撃対象 単数 弱点属性 光 フィールドスキル ゲート・Wサーチ サポートスキル - 特殊技 不可視 分類 特殊 特殊技効果 範囲内の味方全てが一定時間、透明になる。だだし、移動行動以外をした場合、透明が解ける。 効果範囲 自身中心・円形 イラストレータ Aleksi Bricolot DATA 身長 1.70[meter] 「世界を統べる?」そんなものに興味はないわ。どうせ人なんて裏切り合うもの。今日が同じ旗のしたにあろうと、明日飲み交わす杯が毒入りでないとどうして判る?でも、いいわ。暫くはその戯言に付き合ってあげる。私が飽きるまでだけどね。 体重 50[kg] 生息地 多元宇宙 長所 カリスマ性 短所 腺病質 価値 若さと美しさ 考察 ヴァンパイアロード(LOV1)と同じ特殊技を持つ使い魔。 特殊技効果は5Cの間、相手の画面(ミニMAP含む)に映らなくなる。 【不可視終了条件:5C経過、敵に攻撃する、敵アルカナに乗る((アルカナが割られきられていた場合終了しない))、相手に割られようとしている味方アルカナに乗る、敵施設に乗る、味方施設を直す、敵の特殊を食らう((ボクオーン等パニック系の、一部終了しない特殊もある。また特殊技の範囲に不可視状態のキャラがいる場合、対象数がミニマップに表示されるので目印になる))、味方が特殊を使う((サーチ解除、罠解除等一部終了しない特殊もある))、USを使う】 戦闘中不利になった場合でもいきなり透明になって逃げるなんて荒業も。 自身もWサーチのため、自身で封印やシーリング、特技を合わせるともはや特定するのは至難の技。 ヴァンパイアロード(LOV1)と比較すると、コスト25で速度3と使いやすくなったが、スキルシールド系を失ってしまった。 LOV1のアルカナロード型を再現するなら、パーティにシールド持ちを入れるか、USを有効活用しよう。 余談 MTGからのゲストキャラの1人。屍術を操る闇の魔術師。 若く見えるが、それは悪魔との契約によって20歳代の美貌を維持しているため。実際の年齢は一世紀を超えるらしい。 公式ストーリーでは野生語りのガラクと対決し、とあるアイテムの『呪い』によってこれを撃退している。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26810.html
登録日:2012/01/09 Mon 06 05 54 更新日:2023/02/24 Fri 06 10 36 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 KEI LORDofVERMILION LoV アフロディーテ 使い魔 神族 菅谷弥生 超絶号令 LORD of VERMILIONに登場する使い魔の一体。 CV:菅谷弥生 【LoV1】 まずはこのカードの特殊を見てくれ こいつをどう思う? 味方の施設が全て封印される代わりに範囲内の味方全ての攻撃力、防御力、移動速度が大幅に上がる。 ただし、効果終了後に自身は死滅する。 アレス「うはwww先輩じゃないっすかwwちっーーすwwww」 ミカエル「アウェイクもアディションも無い時代に流石っすwww俺らみたいにハズレア扱いっすかwww」 流行しました アレ・ミカ「え?」 OK まずはカードスペックを見てみよう。 ■種族:神族 ■レアリティ:R ■コスト:20 ■HP:430 ■速度:4 ■攻撃属性:炎 ■弱点属性:闇 ■ATK:45(複数) ■DEF:45 ■スキル:― ■特殊技:女神の献身 味方の施設が全て封印される代わりに範囲内の味方全ての攻撃力、防御力、移動速度が大幅に上がる。 ただし、効果終了後に自身は死滅する。 特殊技により効果を消すことはできない。 特殊技ゲージの溜まりが非常に遅い。 ■Illust:KEI 【DATA】 ■身長:もう少しあると…… ■体重:もういらないデス! ■好きな鳥:はとぽっぽ ■好きな花:バラ ■好きな星:金星 ■別名:泡の女神 生命の海原より 泡のように生まれいで。 儚く消えゆく時の子らよ その命果つるまで 恋し愛して 新たな泡を紡ぎ出し 無限の闇空を いつかその輝きで満たしておくれ 汝ら小さなうたかたこそが この世界を 銀河を 鮮やかに彩るものたちなのだから 「うたかたのための幻想曲」より抜粋 ではアレス(2速、複数、条件 ゲート内の使い魔1体を生け贄+効果後死滅)、 ミカエル(4速、単数、条件 アルカナストーンが減る+効果後死滅) と比較してみよう。 ATK,DEF+40 SPEED+2 5.5C アレス・ミカエルの最大時の上昇量とほぼ同じ。 4速 アレスと異なる点 これにより特殊が溜まるまで逃げる事が容易になる。 また、追いかけてエクセレントを取る事もできる。 複数 ミカエルと異なる点 号令の効果時間は限られる。 一度に多くの敵を葬るのに複数は相性がいい。 他種族でも同等のステータスアップ 両方と異なる点 客将を呼んで使う事も可能 20コストなので自身を客将として他種族に出張させることが可能。 そして最大の特徴は アフロディーテが死滅すると味方施設の封印は解除される つまりデメリットは アフロディーテの死滅のみ さらに当初は 特殊使用前に相手に封印された味方施設の封印も解除する という素敵仕様。 効果中は施設が封印されるとはいえ、 戦闘時に必要なのはサーチのみ。疑似アウェイクである。 使い方は アルカナ運送+敵殲滅 4速韋駄天で相手を逃がさず狩る の2択 流石に開発も事態を重く見たのか、Ver1.32の修正にて 5.5C→4.5C 発動前に封印された施設は復活しない の修正を受け強カードの座に落ち着いた、強カードの座に。 このアフロディーテの反省からアレス・ミカエルは誕生した。 特殊とスペックがかみ合ってないのは仕方ないね。 と思いきやRe2.1にて旧アフロディーテと同じ特殊のエリスが登場した。 4C 4速 15コスト 複数攻撃 ATKDEF+40 あれ? 最強じゃね? しかしバグにより封印解除時敵封印施設と同じ施設が解除されないので使用率は奮っていない まあバグが修正されたら使われるのは明白な強さだけど…あ、ミカエルさんいたんすか? LoV1よりも強力な号令がインフレしているRe2の環境では考えられないが、死滅特殊を持つアフロディーテは流行したのだ。 一時代を築いたアフロディーテもLoV2になりリニューアルして帰ってきた。 ■種族:神族 ■レアリティ:R ■コスト:10 ■HP:450→410 ■ATK:20→30 ■DEF:40 ■移動速度:4 ■攻撃属性:炎 ■弱点属性:闇 ■FS:Wゲート サーチ ■SS:- ■特殊技:ローゼンシュベルト 範囲内の敵1体に炎属性の大ダメージを与える。 さらに、敵サーチアイを封印中は威力が上がる ■Illust:KEI 【DATA】 ■身長:もう少しあると…… ■体重:もういらないデス! ■好きな鳥:はとぽっぽ ■好きな樹:花梨 ■好きな季節:春 ■別名:愛の女神 この世界 混沌が始まり ならば世界 混沌に返すべき 「何度も 神とても 産み増えるもの 留められないの」 泡の如き 貧弱な命 何の価値もない 消え去るべき 「弱くとも その命を 繋ぐこと それが美よ」 いずれ世界 虚無に堕ち 形失い 沈む深淵に 「無形の闇を 満たすもの しかと知れ 無形の愛と」 「混沌の使者とのセッション」より抜粋 SPアフロディーテ ■Illust:KEI SPラクシュミーとイラストが繋がる 【DATA】(SP) ■身長:もう少しあると…… ■体重:もういらないデス! ■出自:泡 ■別名:キュプリス ■好きな花:薔薇 ■好きな星:金星 愛というものをよきものとして捉えることに異論がある。 それこそがすべての悩み、問題の根幹にあるのではないか。 愛の神よ、諸悪の根源は汝ではないのか?! 「すべての物事の始まりは、愛よ。 愛を否定したら、何も始まらないわ。 そもそも。善悪で物事を捉えること自体、不毛だわ。 愛は、愛よ。それ以外の何者でもないわ」 LoV1の超絶号令とは打って変わって今回はシンプルで使い勝手のいい炎ピンダメ(ATK180、サーチ封印時240) ちなみに威力は海種のメガロドンと同じ さらにFSにWゲート、サーチを持つ、全種族の10コストの使い魔の中でもトップクラスの性能を持つ その性能の高さから、不死のジャンヌ・ダルクと共に客将候補に挙げられる事も多い LoV Re2への大型バージョンアップに伴い多くのカードがエラッタされた。 そんな中アフロディーテのFSはそのままだった。一方鮫はWシールドを剥奪された。 同じ威力の10コストピンダメにも関わらず。 どこで差が付いた。 メガロドン「…………」 ちなみにLoV Re2.1の稼働に伴いエラッタされ、シールドが付いた。よかったな鮫。 【余談】 アフロディーテはギリシャ神話のオリンポス十二神の一人に数えられる女神。 イラストはKEI氏の可愛い女の子である。 どのイラストも非常に魅力的。 しかし ギリシャ神話では夫のヘパイストスを差し置いて、 軍神アレスやアドーリスを始めとする様々な男に不倫する尻軽女もといビッチだったりする。 これから ヘパイストス「アフロディーテは俺の嫁!」 こっちに不倫した。 アレス「アフロディーテなら今俺の横で寝てるしw」 ヘパイストス「おいふざけんな雷弱点付加すっぞゴラァ」 ※アレスは生前はイケメソだったんです、生前は。 旧アフロディーテとアレスの特殊が似ているのは不倫相手だったから…かもしれない。 エリスもアレスの妹である。やはり関係あるようだ。 ミカエル? 誰それ? 幼女プリキュアアコちゃんの母親とは同性同名の他人です。 神技! ローゼン冥殿! 範囲内の敵1体に尻属性の大ダメージを与える。 さらに、追記・修正中は威力が上がる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25023.html
登録日:2012/01/24 Tue 12 10 09 更新日:2024/01/12 Fri 12 39 56 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 LORDofVERMILION LoV ツクヨミ ロードオブヴァーミリオン 使い魔 水樹奈々 潔癖症 魔種 月光は狂気の引き金。耐えられる? 奈々大使「奈々! 奈々!! 奈々!!!」 ツクヨミはLORD of VERMILIONVerRe 2.1で登場した使い魔である。 ■コスト:30 ■種族:魔種 ■HP:450 ■移動速度:3 ■ATK:55(複数) ■DEF:70 ■攻撃属性:光 ■弱点属性:撃 ■FS:パワー シールド Tサーチ ■SS:− ■特殊技 月欠けの戦場 一定時間、攻撃力・防御力・移動速度ダウンの特殊地形を発生させる。[時・早] ■Illust:タイキ 【DATA】 ■身長:見下ろさないでよ ■体重:殺されたいの? ■最高速度:もたもたしないの ■性格:潔癖症 ■趣味:弟を可愛がる ■悩み:弟に避けられる まったくあいつ、何処に行ったのよ? 上のお姉ちゃんに「めっ」されたからって、 下のお姉ちゃんに何の相談もなく家出する? 泣き虫のくせに破壊神とかワルぶっちゃって! ナマイキ! 弟のくせに姉に逆らったらどうなるかよーく教えてあげる。 お月様から逃げられるヤツなんていないのよ。クスクス……。 【イラスト・テキスト】 ブラコン気味なスサノオの姉。 残念ながら本人には嫌われている様子。 お前は何が不満なんだ。 ドヤァッ。 そこ代われよ、厨二病。 特殊技モーション中のウインクが最高にかわいい。 こんな姉がいたら僕はもう……。 【スペック】 豊富なFS。 高めのDEF。 3速シールド。 と書いてある事だけでも十分強い。 そして何よりその強さは特殊技にある。 弱体化特殊地形の設置。 その範囲はかなり広く、避けにくい。 さらに弱体化率はなんと、 ATK,DEF-40%。 速度低下は【啓示】ブリジットと同程度。 キュベレーの特殊が単体に対してATK,DEF-45%なので、 イニシエーションを全体にかける。 と思えばイメージし易い。 (速度低下率は異なるが) しかもこの特殊、 5Cも継続する(キュベレーは2C)。 更にツクヨミの向きに合わせ360°設置できる。 正面にしか打てないケツなんとかさん涙目。 もちろんサクリファイスで地形も拡大する。 不死は死ぬ。不死じゃなくても致命傷。 何これェ……。 開発兼オフィシャルサポーターのfan114は、 「開発を叩かないで下さい」 と発言している。 誰か止めろよ。 当然発表当初から「ヤバくね?」と騒がれた。 実際、 強かった。 弱い訳はない。 自分の石に乗られた状態で使われると直進すれば大ダメージ、避けて通れば石が割られてしまう。 割合を仕掛ければオトモのリッチと共に3速シールド2枚でシールド封印。 弱い訳はない。 ただ使い慣れないうちは体力の減った敵を追いかけようとして、逆に自分が引っかからないよう注意。 ツクヨミの特殊は単体では効果を発揮し辛く、扱いが難しい。何らかの補助が必要。 そのサポートのできる優秀な使い魔の多い魔種だからこそ問題なのだが。 【相性の良い特殊・カード】 速度低下 例 リッチ 地形から逃がさない。 魔種には適したカードが無いので客将か降魔推奨。 ksk 例 フルフル 素早くマウントを取る。 先に石に乗ればかなり有利。 サキュバス 魔種のアイドル。 シールド 全体弱体化と相性は良好。 攻撃範囲拡大 例 魔王 フォールンエンジェル 近づけない所から一方的に殴る。 地形を挟んでお見合いに成りやすいので欲しい。 特にツクヨミリッチフルフルは凶悪。 動けないところを一方的に殴られる。 【対策になる特殊・カード】 引き寄せ 例 ロックブーケ 漂泊の罪人 ごきぶりホイホイ。 みんなでハマれば、 怖くない。 ガネーシャ ksk+地形無効。 17歳です! 回り込む どの種族でも可能な最も有用な手段。 カードを右側に寄せて戦闘。 リッチの掛かっていない使い魔を左に動かして制圧阻止。 (操作は2012.2.09の公式ブログ参照) 【余談】 CVは上記の茶番からもわかる通り、水樹奈々。 これは、 「使い魔の声をやってほしい声優さん」 ユーザー投票企画の結果によるモノ。 (もう1人は中村悠一) 声優界でLoVプレイヤーとして有名で、水樹奈々のファンでもある杉田智和もさぞ喜んだ事だろう。 Re 2.1稼働当初はヤフオクで50000円以上で取引されていた。 LoV何回出来るのやら。 因みに半年以上経った現在ですら全盛期の精神を刻む者、ジェイス二枚分位の値段がする。 どういう事なの……。 元ネタは月読命。 イザナギにより生み出されたとされる。 月を神格化した神。 アマテラス、スサノオとは兄弟神に当たる。 何? 原典だと男だと? 今更何を言うのかね 追記・修正しないなんて……私、堪忍袋の緒が切れました! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1142.html
Lov用語(Ver3対応版) 過去の用語が知りたい方はこちら→Ver.1版 / Ver.2版 Lov用語(Ver3対応版)ゲーム用語◆ジョブ ◆オフェンシブゾーン ◆ディフェンシブゾーン ◆スマッシュ ◆覚醒/超覚醒 ◆パリン ◆ムーブ ◆パズル ◆客将 ◆多種・混種 ◆スーパークリティカル・スパクリ ◆駐留 ◆ミリ残し ◆荒らし・ハラス ◆根本 ◆マナバトル・マナヒール ◆マナモン ◆勝ち確 ◆負け確 ◆空打ち ◆脳筋 ◆戦犯・地雷・チンパンジー・宇宙人 ◆ポイント厨 ゲーム外の用語◆センモニ ◆PP ◆LoV.net ◆MP ◆セーメ ◆LoV☆すた 世界観の用語◆紅蓮の子ら ◆紅蓮皇帝 ◆ドゥクス 通称、あだ名(使い魔・キャラクター・システム)◆パーリラー ◆象 ◆ラース、ラージャン ◆おでん ◆猿 ◆城 ◆ゴ様 ◆ダリス ◆赤馬、赤騎士、黒騎士 ◆鯨、烏賊、蟹 ◆丸、○ ◆ポセ子 ◆深キョン ◆土偶、秋葉原 ◆ビリビリ、Lv5、レベル5 ◆蛸 ◆犬、プル犬 ◆武則夫(たけ のりお) ◆死喰、喰らうお、喰ら男、シクラメン ◆マリル ◆ニャル子 ◆ミクさん ◆ミリアレ ◆おうさま ◆US ◆力飯 ◆大根 通称、あだ名(デッキ・戦法)◆運命神・みさくら・みさくら三姉妹・モイライ ◆キマフゥ・キマハル ◆ハニコーン ◆〇〇コーン・コーンデッキ ◆ビルヒ砲 ◆サクヤビーム ◆ベドラムミサイル・ベドラムループ・わんこそば 俗語◆対面 ◆相方 ◆隣・逆サイド ◆全凸 ◆ブルドーザー・ドーザー・百鬼夜行 ◆タイプドーザー ◆マナ畑 ◆怪獣大決戦 ◆抽選会 ◆逆サイダー ◆入賞 ◆MVP ◆○○冠 ◆地蔵 ◆鳳凰陣 ◆グランドスラム その他用語ゲームセンター用語◆クレサ ◆台パン ◆パンピー ◆掘り師 ◆連コ ◆ランカー カードゲーム用語◆環境 ◆メタ ◆サブカ ◆ジプシー(デッキジプシー) ◆バニラ ◆ウィニー ◆ファッティ ◆紙束 ◆腐る ◆排出 ◆資産 ◆シャーク・鮫 ◆グピ・グッピー 三国志大戦から派生した言葉頂上対決、頂上 計略 ダメ計 連環 ワラ、ワラワラ ゲーム用語 ◆ジョブ LoVRe2までにおける攻撃タイプ、攻撃属性、弱点属性に相当する。 アタッカー、マジシャン、ディフェンダーの3種で、ミニマップではアタッカーは●、ディフェンダーは■、マジシャンは▲で表記される。 フィールドにおいては、ユニットの周囲にいる眷属の持ち物(剣、盾、光る球体)や、足元のサークルの中心のマークで判断しよう。 アタッカーはマジシャンに強く、ディフェンダーに弱い。(ディフェンダーが弱点) マジシャンはディフェンダーに強く、アタッカーに弱い。(アタッカーが弱点) ディフェンダーはアタッカーに強く、マジシャンに弱い。(マジシャンが弱点) まとめると●→▲→■→●→▲・・・となる。 弱点をつくとクリティカルが発生し、通常より大きいダメージを与えられる。 逆に苦手なジョブの敵に攻撃すると、通常よりダメージが少なくなる。 ◆オフェンシブゾーン 各ユニットを通常状態であるファイタースタイルにする際にカードを配置するスクリーン上部の位置。 スマッシュはこのゾーンにカードを配置されている状態でのみ使用可能となる。 加えて、マナ収集や施設制圧等もこのゾーンにおいている場合のみ可能となる。 なので特に理由がなければカードはこのゾーンに配置しておくのが無難。 ◆ディフェンシブゾーン 各ユニットをジョブ特有の行動が可能となるスタイルにする際にカードを配置するスクリーン下部の位置。 攻撃力が下がるが、フリッカースタイル・ガーディアンスタイル・シュータースタイルをジョブによって扱う事ができる。 基本的にこのゾーンに置いた方がユニットの防御力・回避力は上がるものの、機動力が下がるので逃げにはそこまで向いていない。 スマッシュが使用不可能なのは勿論のこと、マナ収集や施設制圧等もできなくなるので要注意。ただし帰還はできる。 ◆スマッシュ オフェンシブゾーンにカードがあるとき、カード操作によって、通常攻撃に特殊効果が付与された攻撃ができる。 ジョブによって効果だけなく出し方も違う。 ◆覚醒/超覚醒 覚醒可能なユニットの上にユニットアイコンをドラッグすると、そのユニットと同じコスト分のマナを消費してそのユニットが覚醒し、能力が強化される。その状態で超覚醒可能なユニットならば、同じ操作とマナ支払いを繰り返せば超覚醒が発動、能力がさらに強化される。 コストに合わせて能力値が強化されるので非常に強力。(但しダメージはそのままな点は注意) このゲームのキモであり、低コストの覚醒は中盤までは制圧力を誇り、高コストの覚醒は終盤において雑魚を踏みつぶせる絶対的な存在。 ちなみに覚醒以後のアビリティがないカードはそれ以上覚醒できない(覚醒にアビリティがなくても超覚醒にある場合はできる)ので注意。 ちなみに覚醒状態に合わせてユニットは巨大化し、ユニットの周りの眷属も立派になっていく。 ◆パリン アルカナストーン掘削量を示す単位。ストーン攻撃をし、ゲージを回転させて「パリン」という音をさせたら1パリン。 接戦だと1パリン差で勝ったり負けたりといったことが起こる。 ストーンアタックの有無、敵ディフェンダーの有無、パーティの枚数等により1パリンにおける掘削量は変化する。 ◆ムーブ パーティを動かすこと。そこから転じて「パーティや使い魔の動かし方」を意味するように。 簡単な例でいけば、マナタワーを制圧した後、マナ溜めるのか、石を割りに行くのか、相手のタワーに荒しに向かうのかといった選択肢にプレイヤーは常に直面している。 ◆パズル 「最終的にどんな状況になるか」の予想を端的に言い表した表現。ランカー層が使い始めたのがきっかけで広まったらしい。 自分と相手の平均速度・特殊技・スキルの有無によって対戦ごとに変わり、勝利を確定させるまでの過程がパズルと呼ばれる。 お互いに相手(と他の味方)の狙いを察知し、そのときの行動によって瞬時に作戦を変えて対応しなければならない。 後半になるとストーンや施設までの距離、控えやマナ畑の使い魔、相手の使い魔など、全ての要因が絡んで読み合いになる。 これを理解していないといつの間にか不利になって敗北…ということになる。 ◆客将 他種族から使い魔を招くこと。他の軍勢から武将を招く様子から。 多色とのちがいは、こちらは精精1体程度を他種族にする事。 アビリティやステータスの相性によっては、種族単より高い能力を発揮することもある。 (例:アリスの超覚醒アビリティ) ◆多種・混種 多色や混色とも呼ばれる。種族単・単色とは反対の意味。 客将から踏み入って2種族以上の使い魔を組み合わせるようなデッキの事。 後述で説明されているタイプドーザーには、これが当てはまる。 客将と異なるのは、こちらはそれぞれの種族の使い魔を複数擁する事。 前述の通り、タイプによる高相性を狙うのがメインか。 ただし、今作は初期マナによる展開の関係上2種族以内での構成が主流となっている。 ◆スーパークリティカル・スパクリ マナ採取中・タワー制圧中・アルカナ破壊中に攻撃を受けると発生する大ダメージの事。 この時はジョブに関係なく大ダメージを受けるため、大型使い魔でもあっさり死滅してしまうこともある。 該当する行動してる時に敵がきたらマナの溜まり具合や制圧し具合にもよるが、中断を視野にいれよう。 後述で説明されているマナバトルも活用する事が重要。 ◆駐留 自マナタワーの中に入る事。マナタワーの中に入ればゲート内と同じように回復できる。 ただし、再出撃は駐留しているマナタワーからしか出来ない。 また、駐留中のマナタワーが制圧されると、駐留していたマナタワー周辺に強制的に出撃させられてしまう。 ◆ミリ残し 敵のHPをギリギリまで減らし、敢えて倒さないこと。 LoV3では基本倒す方がいいのであまり見ないが、デッドアップAやデッドマナを持つ使い魔(例 マッドハッター)や 倒しても5秒で復活する主人公のミリ残しは時折ある。 ◆荒らし・ハラス 相手のマナゾーンにユニットを攻め込ませたり、アルカナ攻撃を仕掛け、マナ採取を妨害する事。 LoV3ではマナを溜めて大型使い魔を召喚/覚醒/超覚醒させ、敵石を攻め落とすのがセオリーである。 当然敵対側は、それを阻止したいため、採取中の使い魔の攻撃や、勝敗に関わるアルカナを攻撃しマナ採取を妨害する。 余程のことがない限り一時的な妨害で終わるものの相手に高コスト覚醒持ちがいる場合にはこれが勝負の明暗を分けることも多い。 なお、荒らしは死滅しても5秒で復活する主人公や20~30コスの超覚醒できる使い魔が多い。 dota系ゲームで対面のプレイヤーを攻撃し弱らせて前に出づらくする行為のハラス(harass)から dota系ゲームから来た人は荒らしの事をハラスと呼ぶことがある。 (さらにその語源はRTSにおいて生産系にちょっかいを出して相手操作能力を飽和させる戦術。ハラスメント=いやがらせ。) LoV3における開幕~中盤までの戦いは基本的に対面との荒らし合い・ハラス合戦だといっても過言ではない。 この開幕からの荒らし合いで大方対面との勝負がほぼ決してしまう事もしばしばあるくらいである。 ◆根本 序盤~中盤にかけてマナを吸収する部隊、または自タワー周辺で戦闘を行う部隊を「根本」と呼ぶ。 マナを吸収する部隊は正にデッキの根幹を支える部分なのでデッキを木で例えると根本の部分に当たると言えるだろう。 例えば白虎や10マナバニラ等と言った死滅しにくい使い魔を満足に出せ、中コストの使い魔が荒らしを容易に追い返せる場合「根本が強い」と言える。 逆にアリスデッキや毘沙門天デッキ等開幕に10マナを満足に出せないデッキや、高コストばかりが入ってて荒らしに弱い場合「根本が弱い」と言えるだろう。 要は自分のタワー周りの戦力である。 ◆マナバトル・マナヒール "マナバト"、"マナバトォ"、"マナバロ"(バーロォ…というネイティブなアナウンスから)などとも。 マナを溜めている際はスーパークリティカルを受けるため、相手の荒らしが来た際にマナ溜めをしているのは自殺行為である。 しかし全軍を安易にタワーに引っ込めたり、荒らしに全軍追いすがっていくと、相手としてはそれだけで荒らしが成功しているので効果的でない。 このためタワー内でマナ吸収ゲージを維持しつつ、敵が攻撃してくる時を見定めて攻撃指示を出してすぐマナ溜め… を繰り返せば、スパクリを食らわずに荒らしを削ることができる。この時に敵に追いすがってタワー外に出ては意味がないので注意。 ようはダメージを食らう瞬間だけマナ貯めを中断できればいいのだ。 音声アナウンスではマナァ マママナァ バトォ ママナァ ママママナァ バトォ…といった形に。マナが連続しているのは位置調整のため。 また狙われている味方だけ、敵が攻撃している時だけヒール(タワー内駐留)し、駐留する前に解除してすぐにマナ溜め…を繰り返すのをマナヒールと言う。 考え方はマナバトと同じ。荒らし削りには向かないが、まとめてマナ貯めを中断できるので、マジシャンにスプレッドショットやシュータースタイルで荒らされている時などに有効。 ◆マナモン ゲーム中度々現れる無所属のモンスター。攻撃対象にできる。 HPはなく一撃で倒せ、倒したプレイヤーのマナが+10される。 残りゲームカウントが少なくなるほど頻繁に出現するようになる。 公式設定によれば学名を「マナクレテロモントロス」と言うマナタワー周辺に現れる小精霊で、レムギアの言葉では「マナの樹の子供達」を意味している。 これが長じてマナタワーになるとして、神聖なるマナの使いとしている土着民族や、一方ではマナ樹(マナタワー)からマナを盗む悪鬼ともされている。 ◆勝ち確 簡単に言ってしまえば、誰から見てもここからなら必ず勝てるというような勝ちが確定した状況。 例えば、全てのマナタワーを制圧し、相手のストーンはあと1つ以下、味方ストーンはまだまだある、超覚醒使い魔も全て倒したとなると もう勝ちといってもいいだろう。ゲーム内でもいかに早く勝ち確にもっていくが重要である。 ◆負け確 先述で説明されている勝ち確の真逆の状態を言う。 この状態になると負け確側のプレイヤーは、諦めずに防衛や制圧にまわったり、諦めて誰も居ない施設の妨害や防衛でポイントを少しでも稼ぐというムーブに分かれることが多い。 しかしこの状態でも、残り時間に余裕があり、味方が敵に抗えるほどの戦力を持っていて、上手く防衛と制圧の連携を取れれば、見事に逆転勝利をするということもある。 ◆空打ち 意味のないUS発動の事 前作と違い、1ゲーム内で共通のカットインはUSだけで、全てのプレイヤーの状況を詳細に把握するのは困難なので US発動したから空打ち扱いされる事はないだろうが、ゲーム終了直前(石が割り切る直前など)で腹いせのごとくUSを打ったりすると 空打ちとして嫌われたり・晒されたりという可能性はあるので、無意味な発動はやめよう。 むしろ今作の空打ちは、無駄なメッセージ連投の方かもしれない。 ◆脳筋 「脳みそが筋肉」の略。基本的に蔑称。 このゲームでは、戦闘パーティによるごり押し戦術を指す。 プレイヤーに言うとすれば、例として「相性も考えず超覚醒使い魔に突撃し、蹴散らされるような戦い方」を指す。 近年では蔑称の意味は薄れてきている。とはいえ、あまり使うべき言葉ではない。 ◆戦犯・地雷・チンパンジー・宇宙人 戦争犯罪人の事。転じてチームプレイがあるゲームにおいて大きなミスをし、負けや辛勝の原因となった人物を指す。 また、同義語として自由に組めない=不慮の事故という意味で地雷と呼ばれる事もある。 あくまで主観でしかなく、そもそも人間はミスをする生き物である。いつでも完璧なプレイが出来る訳ではない。 自分が負けたからなんでもかんでも戦犯とわめき散らすのではなく、自分のプレイを振り返った方が自分の為にもいいだろう。 最も開始から完全放置で全く動かないプレイヤーがいたとしたら戦犯と言われても仕方がないだろうが・・・。 最近では決まったカードが強いという環境になっていることもあり、戦術に見合っていないようなデッキが味方に来るだけで戦意を喪失するプレイヤーも存在する。 そのためプレイ以前にまともなデッキを作りすらしないプレイヤーはチンパンジー、宇宙人とまで呼ばれてしまう。 デッキを構築する際も、他人の真似で適当に構築するよりも、作ったデッキにはどんな役割を持ち、どんな強みや弱みがあり、弱点どう補うかを、自分で考えてから使うのがベストである。 ◆ポイント厨 通称 ポイ厨 。勝敗に関係ないところでポイント(以下P)を稼ぐ行動に勤しむプレイヤーを現す様。 大なり小なりチームに利益をもたらす行動でないとPはもらえないものの "実質的貢献がほとんどないのにPを稼げる"という行動自体は現在存在している。 やり玉に挙げられやすいのは「タワー妨害」「施設防衛」に関する項目。後者は防衛厨などと呼ばれることも。 詳しい方法は割愛するが、どちらも棒立ち状態でほぼ何もしていないのにポイントが溜まる状況があり、 「さっさとタワー制圧しろ」「抑止力にならない雑魚DEFは自軍じゃなく敵軍アルカナ割りに行け」など味方に文句を言われてしまう。 もちろんこのゲームは基本的に個人戦なので、Pを稼げるなら何やっても自由じゃないか、という考え方もある。 (逆サイダーの場合は特定個人に明確に迷惑をかけるため、恨みを買って仕返しされる事まであるが、それとはやや違う) ポイ厨しすぎて自軍が敗北すれば敵4人とは800P差が付いて上位を狙いにくく本末転倒なので、個人戦という観点から見てもポイ厨は諸刃の剣でもある。 プレイヤーによってさまざまな考え方があるが、"勝利を狙うに足る行動"は何を目標としても必須だろう。 Ver3.007のオンラインアップデートにより、「タワー妨害」「施設防衛」のポイント仕様に変更があり、容易にポイントを得られなくなったため、 妨害と防衛ポイントだけを狙うプレイヤーには影響が出るだろう。 ゲーム外の用語 ◆センモニ メインユニットの事。スターター買ったりムービーやランカー決戦が流れている大きなモニター付きのアレ。 今作からはUSBメモリを持ち込んでプレイ動画を吸い出すことも可能になった。 操作はモニター下のボタンで行うのだが画面を直接タッチしてしまう人が後を絶たない。 ◆PP ピローポイントのこと。 このポイントを貯めるとスペシャル(SP)カードの抽選に応募できる。 応募は一口200PP必要になる(必要PPは変動する可能性アリ) ポイントを貯める方法は、ゲームをプレイする(通常10PP)か、スクウェア・エニックス メンバーズのアバター購入か、 e-STOREで関連商品購入でポイントを貯めることができる。 ゲームプレイでPPを貯める場合、カード排出が無い場合と、 AM1 00~8 00(未確認)にプレイした場合はPPが入らないので注意。 スクウェア・エニックス・メンバーズに登録してない場合も入らない。 ◆LoV.net 公式モバイルサイトの名称。利用するには会員登録が必要である。 サイト内のコンテンツを活用することで、さらにLoVを快適に楽しむことができる。 LoV3.netについてはこちらを参照。 ◆MP LoV.net内で、有料コース(月額324円)に登録すると貯まるモバイルポイントの事。 全国大戦でながれるBGMの種類追加や、モバイル限定カスタマイズチャット等の購入に必要。 初期の所持ポイントは30MP。登録前のプレイは反映されない。 MP付与は一日に1回で、LoV3を一回以上プレイした後、ログインする事で10MPが付与される。 またLoV3をプレイしログインした次の日に、再びプレイ→ログインすると連続ログインとなり+1MP多く付与される。 繰り返す事で+2、+3…と増えていき最大+10MPとなり、通常の2倍のMPが付与される。 なお、連続ログインが途切れるとまた+0からやり直しとなる。 ◆セーメ LoV.net内で、有料コース(月額324円)に登録すると貯まるポイントの事。単位はs。 こちらは壁紙の購入や、モバイル限定アバターアイテムの購入に必要。 月毎に300sが付与されるが、リアルマネーで購入する事もできる。 こちらのポイントには期限があり、2ヶ月で失効してしまう。 ◆LoV☆すた 「ゲームの電撃」が贈る、LoV3公式動画番組の名称。 ニコニコ生放送で配信される。不定期だが、毎月下旬の火曜日21時から2時間の放送。 毎回ゲストに、キャラクターのボイスを担当する声優、ランキング上位のランカーが登場する。 世界観の用語 ◆紅蓮の子ら 本作における主人公達、Re 2の主人公と違い能力が不完全なのか紅蓮の瞳は片方だけとなっている。 Ver3.0時点では8組16名の主人公が存在しており、2組を除いて男女ペアとなっている。 なお、不完全にも関わらず他ゲームでラスボスだったり隠しボスだったりする存在を使い魔として使役可能。 アルカナとはどれほどの力を秘めているのだろうか…。 キャラクターの紹介については主人公/キャラクター紹介を参照。 ◆紅蓮皇帝 現在は名前のみの登場。 本作の舞台「レムギア大陸」中央部の内海に現れた巨塔の主。 アルカナの力を用いて数多の神魔霊獣を率いて大陸各地に侵攻する。 この『大侵攻』がきっかけでレムギアの秩序は失われることになる。 現在は『大侵攻』の17年後が舞台であり、各地では暴虐に耐えかねた民と、それを率いる「紅蓮の子ら」による反乱が発生している。 ストーリーのステージ9をクリアすることによってその正体をある程度予測することが出来る。 気になる方は是非ともストーリークリアを目指してほしい。 ◆ドゥクス ロードオブヴァーミリオンの世界で主人公に色々と教えてくれる案内役 Re 2までは全身鎧の機甲であったがⅢでは何故かナイスバディの女性となっている。 プレイヤーからは中身は前作主人公の一人であったリシアではないかと言われている。 その真相はストーリーのステージ9をクリアすることによってほぼ判明するので気になる方はストーリークリアを目指してほしい。 なお、ドゥクスがタッチ画面上に表示されている時に彼女の特定部位をタッチするとガキンと弾かれたりする。 ちなみにアップデートで一部の局部タッチは無駄に修正された。 6/4のイベントの条件として局部タッチを続けると彼女から気合を入れてもらえるようになった。 通称、あだ名(使い魔・キャラクター・システム) (注意)ゲストの通称などについて ここに載せられている用語は、LoVプレイヤーが使用している通称などの解説である。特にゲストキャラクターの通称を、原作のプレイヤーや関係者に向けて発言することは、その原作に対して悪い影響を与えやすい。他者を誤解させたり迷惑をかけないように、ゲストキャラクターの通称を使用するときは、十分に注意しよう。 ※カード名称の変更により、あだ名が前作と異なる使い魔もいます。 ◆パーリラー 〔Cポポ〕のこと。 由来はアーツ使用時のセリフ「バーレガーンナミン!(皆頑張れ!)」が空耳で「パーリラー」と聞こえるためらしい。 ◆象 〔Cハンニバル〕のこと。 ◆ラース、ラージャン 〔Cラース・ジャイアント〕のこと。 ラーと略してしまうと〔URラー〕と区別がつかないので注意。 〔Cフェンリル〕&〔Cラース・ジャイアント〕のマナアップデッキをフェンラーと略す人もいる。 ◆おでん 〔SRオーディン〕のこと。 他のゲームでもよくある通称。 ◆猿 〔STサルーイン〕のこと。 単純に名称の略で、猿とは何の関係もない。 ◆城 〔Cゲオル・ガラム〕のこと。 ◆ゴ様 〔URゴグマゴグ〕のこと。 稼動初期の頃から使いづらいカードとして酷評され、URでありながら早い段階でレートが暴落。 よくある"さん"付けでネタにされるようになり、やがてゴグマゴグさん→ゴグなんとかさん→ゴ様と呼ばれるようになった。 単にゴと呼ばれることや、さん・先輩・先生etcが後ろに付くこともある。 ◆ダリス 〔Rダークアリス〕のこと。 ◆赤馬、赤騎士、黒騎士 〔Cレッドライダー〕と〔Cブラックライダー〕のこと。 ◆鯨、烏賊、蟹 順に〔URアトランティス〕〔Cクラーケン〕〔Cキャンサー〕のこと。 純粋な海の生物として登場する海種の使い魔は、見た目だけで名付けられることが多いため一括する。 ◆丸、○ 〔URマルドゥク〕のこと。 但し、○を使う場合にはアタッカーを示す○との混同回避や初期における扱いの悪さからさんづけや様づけがされることもある。 ◆ポセ子 〔Rポセイドン〕のこと。 史実に反して女性である事から女の子っぽく「~子」と呼ばれる結果に。LoVのあるあるのひとつ。 このカードに限らず、女性型の使い魔は名前の前後2文字をとって〇〇子と呼ばれる場合が多い。 ◆深キョン 〔深きものども〕のこと。 某女優の愛称と同じなので、使用する場面に注意。 ◆土偶、秋葉原 〔URアラハバキ〕のこと。 前者は見た目、後者はカード名のアナグラム。七英雄というわけではない。 超覚醒カットインではカッコイイ変形を見せてくれるが、カットイン後は相変わらずの土偶の姿である。 ◆ビリビリ、Lv5、レベル5 〔ST御坂美琴〕のこと。 前者は原作主人公がビリビリと電撃を放つ御坂美琴を見てつけたあだ名。 後者は御坂美琴が原作の舞台である学園都市において最上位能力者である「超能力者(レベル5)」であることから。 たまにアーツ名の「レールガン」と呼ばれることもある。しかし単純に御坂や美琴と呼ばれることの方が多いか。 ◆蛸 〔STスービエ〕のこと。 前作では「一味違うタコ」と呼ばれていたこともあったが、今作ではそのようなセリフが無いので単純に見た目からタコと呼ばれる。 ◆犬、プル犬 〔URプルートー〕のこと。 見た目から「犬」、某夢の国のキャラを思い出させる名前から「プル犬」と呼ばれている。 ◆武則夫(たけ のりお) 〔R武則天〕のこと。 遊び方ガイドp.22で不死の代表として武則天が紹介されているが、名前を「武則夫」と誤表記している。 この誤表記はすぐにネタにされ、「たけ のりお」と読まれるようになってしまった。 現在、公式サイトで遊び方ガイドのPDF版を閲覧できるようになっているが、ここでは武則天の誤表記は修正されている。 ◆死喰、喰らうお、喰ら男、シクラメン 〔ST死を喰らう男〕のこと。 ほとんどそのまんまで、"くらお"でも通じなくもない。 シクラメンについては、文字通りシ(死)クラ(喰)メン(男)と読む。 ◆マリル 〔URマリー・ルー〕のこと。 単純な名称の省略だが、別のゲームのモンスターと間違われやすいので注意。 ◆ニャル子 〔SRニャルラトホテプ〕のこと。 他の○○子と呼ばれる使い魔と違って、明確に女性と決まっているわけではないが 日本におけるニャルラトホテプは某ライトノベルのキャラクターのイメージが強いのでこのように呼ばれる。 ◆ミクさん 〔Cミクトランテクートリ〕のこと。 〔Cミクトランシワトル〕の夫だが何とも女性を連想させるような呼び方をされている。 由来はカード名称の省略に加えて、扱いづらいカードがよくネタにされる"さん"付けで呼ばれたため。 短縮しすぎて何かと紛らわしい呼び方だが、〔Cミクトランシワトル〕のことをミクさんと呼ぶひとは少ない。 ◆ミリアレ STミリア=レイジのこと。 単純にミリアだと同じく魔種のCミリアと区別がつかないため。 原作のギルティギアプレイヤーの間では普通にミリアと呼ばれるため、他所では使わないほうが良い。 ◆おうさま URキング・ソロモンのこと。 肩書が王である使い魔は多数だが、ひらがなで「おうさま」と書くとキング・ソロモンを指す。 フレーバーで語られる本人の様子と使いづらい性能とかわいらしいボイスのため、ぽんこつキャラ認定されてしまい、ネタとして会話セリフを全てひらがなで書かれるようになってしまった。 ちなみにフレーバーではちゃんと漢字まじりで話している。 ◆US アルティメットスペルのこと。 頭文字を並べただけなので、そのままユーエスと読む。 ◆力飯 アルティメットスペル「パワーライズ」のこと。 おそらく「パワーライス」という誤字でもあったのだろう。某牛丼チェーン店とは関係ない。 ◆大根 マナモンのこと。 見た目がLoV1・2のマンドレイクと酷似しているため、ソイツの愛称だった「大根」で呼ばれる事がある。 マナモンについては当ページの◆マナモンを参照。 通称、あだ名(デッキ・戦法) ◆運命神・みさくら・みさくら三姉妹・モイライ いずれも〔SRアトロポス〕〔Cラケシス〕〔Cクロートー〕を主軸にしたデッキのこと。 前者は3枚が運命神のタイプであるため。 後者は絵師が一部の界隈で有名な原画師・漫画家の「みさくらなんこつ」であることから。 一方、モイライは史実の表現。 ◆キマフゥ・キマハル 〔Cキマ〕と〔Cハルフゥ〕を採用したデッキのこと。 海種単デッキでは、ハルフゥの有無で序盤の操作が異なるので、この通称により差別化している。 ◆ハニコーン 〔STデス〕〔SRアレクトー〕とアビリティ「ストーンアタック」を持った10コストのユニットで構築されたデッキのこと。 由来は名付けた人が〔Cシュトラ〕の歯にコーンが挟まってるように見えたかららしく、それだけで特に意味はないらしい。 デッキの動かし方については某カード通販ショップのブログに書かれている。"ハニコーン"というワードで検索すると発見できるだろう。 ◆〇〇コーン・コーンデッキ 荒らし役1体と10コストのユニットで構築されたデッキのこと。 〇〇の部分には、その環境の中で流行している荒らし役のカードが入る。 ハニコーンから派生して登場したのだが、前述のようなシュトラ要素のないデッキもコーンデッキとして扱われるため 荒らし役1トップデッキの通称とも言える。 動かし方としては、荒らし役で相手をタワーに釘付けにしながら、10コストカードでタワー制圧やストーン破壊などを行う。 相手との相性が良いと有利に試合を運ぶことが可能だが、逆に荒らし役のカードが死滅してしまった途端に何もできなくなってしまう。 デッキを扱う際も、荒らし役ユニットの体力管理、10コストユニットの制圧・破壊の指示や管理など様々なことを 同時に管理・指示する必要があるため、上級者用のデッキとなる。 ver3.2以降はこのような形のデッキが中級者以下のリーグ環境でも増え始め、そのデッキを目にしたプレイヤーからの評価はあまり良くない。 主にランカー頂上決戦での影響や、荒らし役の力を過信しすぎることが原因でもある。 過去に登場したコーンデッキ 〔STリヴァイ〕〔ST漆黒の断罪者 ツバキ〕〔SRヴィヴィアン〕〔STカイネ〕〔STセイバー〕 ◆ビルヒ砲 開幕に〔Cビルヒーゲル〕を敵陣に送り込む行為のこと。 魔種デッキの定番である、攻めを継続する戦術のトップバッター。 うまくいけば開幕にして送り込まれた側は壊滅状態に陥ることすらある恐ろしい攻撃である。 ただしHPが10コストと同等であるため脆い。危なくなる前に生還することも重要である。 対面を良く考えずに送り、迎撃されてしまうと送った側はミリア+主人公だけでタワー制圧とマナ収集を行う破目になる。。 ◆サクヤビーム 〔SRコノハナサクヤ〕のマイタワーアップAとレンジアップを活用して、自軍タワーから固定砲台のように敵に攻撃を浴びせる行為のこと。 火力は60コストにしては低めだが、ストーンを破壊している低コストの一掃や、近くにいるディフェンダーを追い返すことはできる。 ◆ベドラムミサイル・ベドラムループ・わんこそば 〔Cベドラム〕のアーツを用いて、ユニットを繰り返し相手のタワーへ送る行為のこと。 対象のユニットがアーツの効果中に死滅した場合、通常よりも短い復活時間、コストの減少の効果を得る。 ver3.1現在は調整などにより復活時間は0秒から15秒となってしまい戦術は狭まった。 過去には〔Cマッドハッター〕や〔Cガルファス〕に使用することで、死滅してもすぐに召喚、そして超覚醒状態で荒らしに向かえる状況を作ることができた。 現在ではリザレクションが前提の高コストによる荒らしや、屍皇のデッキ完成までの安倍晴明による荒らしによる時間稼ぎに使われる。 この戦術に限らず、速度上昇の目的でも活用できる。 後者はわんこそばのように繰り返し同じ行動を行う様子が由来になっている。 俗語 プレイヤー間で生まれた用語 ◆対面 見合い画面で自分の向こうにいるプレイヤーのこと。 動画では左からプレイヤー1(エネミー1)・プレイヤー2(エネミー2)… と番号が付いているが、プレイヤー1にとっての対面はエネミー1である。 また、施設の位置の意味もある。 自陣左側のマナタワーから見た対面が敵陣左側マナタワーである。 自陣左側にいるプレイヤーは敵陣左側を荒らしに行くことになる。 読み方は「たいめん」だが麻雀用語で「トイメン」と呼ばれることもある。 ◆相方 同じマナタワーを共有することになる味方のこと。 プレイヤー1とプレイヤー2 プレイヤー3とプレイヤー4 が相方の関係にある。 ◆隣・逆サイド 反対側のマナタワーを使用する味方のこと。 つまり相方でない味方のことである。 開幕で逆サイドのマナタワーに走っていく行為が逆サイダーである。 ◆全凸 自軍の開幕からすぐに用意できる部隊で全軍突撃して戦う戦術の事。「全員で突撃する」の略称。 ブルドーザーとは似ているようで若干ニュアンスが違う。こちらは序盤からの速攻戦術(ウィニー)を指す。 主に敵タワーへの一斉攻撃がこれにあたる。速さと攻撃力を活かす魔種と、コストカットとウィークを活かす海種に多い。 現在は防衛エリアの追加によって開幕全凸はほぼ不可能となった。 ◆ブルドーザー・ドーザー・百鬼夜行 自軍の完成した部隊で全軍突撃して戦う戦術の事。 全凸とは似ているようで若干ニュアンスが違う。こちらは後半部隊が出来てからの戦術(ファッティ)を指す。 主にアルカナへの一斉攻撃がこれにあたる。 ◆タイプドーザー タイプアップドーザー。つまり英雄デッキ、闇ノ者デッキなどのタイプデッキ、または戦術。 厳密には上記のデッキでブルドーザーをするような戦術も含めたデッキの事。 ◆マナ畑 制圧済みのマナタワーと採取中のユニットの事。マナを貯めるため何体ものユニットが待機してる様はまさに畑。 小型・中型の大き目のユニットで採取中のユニットを撃破していくことを"荒らし"と呼ぶが、まさに畑荒らしである。 ◆怪獣大決戦 戦闘終盤のアルカナストーン周辺でよく見られる超覚醒した大型のユニット同士の殴りあい。 高コストユニットが超覚醒をすると小型ユニットが豆粒に見えるくらいの巨体となることが多い。 戦闘が終盤に入ると敵味方の互いに大型超覚醒ユニットが揃っていることが殆どであり、 アルカナを巡ってそれらのユニットが殴り合う光景はまさに怪獣大決戦といえる。 低~中コストのユニットがこれに混ざろうものならスプレッドショットの巻き添えで死滅するのは当たり前、 場合によっては超覚醒したユニットがさらなる強化や回復をするための贄にされてしまうことすらある。 故に低~中コストの使い魔が怪獣大決戦に対して出来ることは死滅を覚悟してウィーク系のアビリティによる援護を行うか、 大型使い魔が戦っている隙に施設制圧やストーン破壊をすることだろう。 ◆抽選会 同チームのプレイヤーが2人以上で、同じ標的の撃破ポイント(とどめ)を狙う戦況。 主に試合終盤に発生し、標的は敵の大型ユニットである場合が多い。 Ver3.005のオンラインアップデートにて、主人公ユニットのHPが300→200へ下方修正されたことにより、開幕直後の主人公による荒らしが極端に減った。 これによりプレイヤーは自軍の部隊を完成させることが以前より容易になり、アルティメットスペル「パワーライズ」による撃破ポイント稼ぎが流行している。 終盤の怪獣大決戦では、敵の大型ユニットがほとんど集まってくるため、パワーライズを発動して敵のユニットを撃破すれば、その分ポイントを多く稼げる。 しかし、他の味方プレイヤーたちの中にも同じことを考えている者がいる場合がある。 これにより皆が一斉にパワーライズを発動し、誰が大物の撃破を取れるか争う光景を多く見るようになった。 なお使い魔の通常攻撃は自動発動であり、全員で殴っていると誰がとどめを刺せるかがわからないので、 "撃破ポイントを取得=当たりを引く"という意味で、この状態のことを抽選会と例えている。 Ver3.007のオンラインアップデートにより、主人公ユニットのHPが200→250へ上方修正、特に撃破ポイントの仕様変更がされたため、抽選会と呼ばれるほどの事態は無くなったと考えられる。 ◆逆サイダー ゲーム開始時に一番近くのマナタワーの制圧に行かず、2番目に近い(反対側の)マナタワーの制圧に行く事。サイド+(~er)でサイダー。 これが起こってしまうと、開幕から戦力比が1 3となってしまい、1の方が孤立してあっさり陥落する危険性が高い。 こうなると残ったタワーが縦横から攻められるので、疑似的に中央まで抑えられた状態となり非常に辛い。 またこのゲームは個人戦なので、こういった「チームとしての不利益」と関係ないところでも弊害が大きく、 たとえば、残された1人が全くユニットが育たないために(勝つとしても)下位確定となり、開幕から人柱宣告を受けた状態に。 残された方がこうなることを知っていると、場合によっては、逆サイダーに付いて来る(同じタワーに開幕から4人)という、 「嫌がらせの嫌がらせ」が起こり、片側のタワーの2人からするとどうしようもない状況に陥る事さえある。 総じて チーム的にはやや不利 、 個人的には残された一人がガン不利 で、恨みを買って 上記のような捨てゲー行為まで起こされかねない 。 回りはもちろん、自分にもおいしくないため極力避けたい行為である。 場合によっては向かうマナタワーを間違えて意図せず逆サイダーになる場合もあるが、こんな事が無いように始まる前に自分のサイドはどっちなのかを要確認。 (一応書いておくと、マッチング画面で自分の情報が出ているパネルが左側のどちらかなら左、右半分のどちらかなら右のタワーが近い。) もちろん自分側の相方がそれをしそうなら早めに見つけて救援を要請しよう。 Ver3.007のオンラインアップデートにより、ワーニングエリアが実装。自分の向かうべきタワーとは逆側の手前タワーと奥タワーに出現する。 ワーニングエリアに侵入すると侵入している間一定時間ごとにポイントがマイナスされる。 開始からワーニングエリアが時間経過で消えるまでずっと滞在すると約-1800Pになる。 ちなみにプレイヤー8人全員がプラチナリーグ以上やイベントリーグである場合のみ出現する。 また、同アプデで自身の出現するゲートに表示が出るようになり、ワーニングエリアが無いときの間違いもグンと減った。 ◆入賞 4位以内に入ること。 今作では全体で4位以内に入ることでリーグ昇格や称号レベルの昇格試練のポイントがたまるなどの特典がもらえる。 7位以下では降格点が入り、6位になるか自分の所属するチームが勝利すれば何もないため6位以上やチームの勝利は準入賞と見ることもできる。 なお、リーグが一定以上になると5位と6位でも降格点となるので降格を回避するには最低でもチームを勝利させなければならない。 ◆MVP 各ポイントカテゴリごとの一位になること。リザルトでカテゴリ欄に王冠が付く。 ◆○○冠 MVPを複数取ること。最大5冠。 ◆地蔵 大型のディフェンダーを自軍アルカナストーンの上に移動させ、ガーディアンスタイルにしてそのまま放置する行為。 現環境では居座ればまず石が破壊されなくなるラーが地蔵を行う使い魔筆頭といえる。 ◆鳳凰陣 敵のマジシャンによるスプレッドショットで2体以上同時に当たらないように距離を最大限にとって配置するマナ掘り陣形。 しかしタワーの外周にいるとアタッカーのフリッカースタイルによりタワー外へ弾き出されてしまう 1度タワーの外へ出ると、いままで溜めていたマナゲージがリセットされてしまうので、しっかりと対面の主人公のジョブを確認しよう。 ◆グランドスラム ヴァーミリオンリーグSのプレイヤーが、10回連続で1位を取得すること。 SNSサイトなどでは1stと書かれた△記号が10個並んでいる画像を見かけるだろう。 ちなみにグランドスラムを何度か達成するたびに特別称号を獲得できる。 その他用語 ゲームセンター用語 ◆クレサ クレジットサービス、割引サービスのこと、 最近では100→100で排出2枚とか、50円入れてカードなし設定のゲーセンもある。 ◆台パン 台を憂さ晴らしに叩く事。酷いガンメタで負けたとか、カードの認識が悪くイライラした時につい叩いてしまいがち。 他の客の迷惑はもちろん、筐体に悪影響を与えてしまう為、最悪の場合出入り禁止になる事も。 ◆パンピー いっ「ぱんぴー」ぷるの略。早い話が一見さん。 主に音ゲーコーナーなどに仲間複数人で出没したりする。コインを入れずにインスト画面で適当にボタンを叩いたり、回しプレイをしたりでゲーセンのマナーを心得ていない為、常連などから「パンピー」と侮蔑の意味を込めて使われたりする。 LoVは500円入れてデッキを買わなければいけない為一見さんは出没しにくいが、代わりに椅子が置いてある為よく溜まられやすい。そういう場合も店員を呼ぼう。 ◆掘り師 筐体に貼り付いて延々とカード目的にプレイしている人の事。Ver.3では普通にオンラインが多い。ストーリー待ちか。 殆どの場合無制限の台で行っているが、中には交代制の台で仲間を引き連れて集団で行う輩も居り、迷惑千万この上なし。 一般的には迷惑行為なのだが、ゲーセンの収益を考えて店員に通報しても対応して貰えないケースもある。 その時は素直に引き下がるか他店を当たってみよう。 間違ってもリアルファイトに持ち込む、なんて事は無いように。 ◆連コ ゲームオーバー画面が出た後、待ちが居るのにコインを投入して新たにゲームを始めてしまう行為の事。 迷惑千万この上無し。店員に通報するようにしよう。ただしゲーセン側で連続プレイ台などが設定されている場合、この限りでは無い。 おそらくゲーセンでもっとも有名な迷惑行為。 ◆ランカー 全国ランキング上位に位置するプレイヤーのこと。 このゲームにおいて、ランカーの発言力は大きく、ランカーが使っているデッキはすぐに全国に溢れかえってしまう。 多大な利益、すなわちプレイヤーにデッキの形を、また運営には金銭的な利益をもたらすため良性と考えるプレイヤーと、台バンをするわ稼動直後に1日中台を占拠するわ気に入らない修正が入ると騒ぎ立てるわなど、ランカーという知名度の高さゆえにこういった迷惑行為(修正について騒ぐことは一概に迷惑行為とは言い切れないが)が目立ってしまうこともあり、他のプレイヤーや店舗にとっては悪性と捉えることもできる。 カードゲーム用語 ◆環境 ルールの範囲におけるメタゲームの状況、流行を指す。 LoV3では禁止・制限カードがないので、全てのカードが範囲となる。 「今の環境はこのデッキが流行っている」「このカードは今の環境では使われない」のように用いる。 ◆メタ 日本語だと「対策」が最も近い。 あるデッキを仮想敵とした対抗策のこと。もしくはそれを実行すること「メタる」「メタを張る」。 アタッカーが嫌だからディフェンダーを入れよう。というのもメタである。 デッキそのものが対抗策になっている場合はメタデッキ。 メタデッキは一般的に仮想敵には強いが、ほかの相手には弱いという特徴をもつ。 メタはメタを呼び、流行や環境を作る。 語源は英語のmeta(高次の)初出はTCGマジックザギャザリング メタについて詳しくは こちら参照→ MTG Wiki 用語集 メタゲーム ◆サブカ サブカードの略、上級者が新規で始め、初心者を狩る行為。 称号狙いの中級者がサブカに走るケースもある。 ◆ジプシー(デッキジプシー) バージョンごとに「強い」と評価されているカードやデッキ、あるいは頂上リプレイに載ったデッキへ 頻繁に乗り換えるプレイヤーに対する蔑称。単にジプシーとも。 ジプシーとは、特定の国を持たず放浪の中で生きてきた民族に対する呼称でしばしば差別的な意味を含む。 強デッキ、強カードが出るとそちらに乗り換える人が大多数を占めるため、強デッキ=流行デッキという構図になりやすい。 そのため、いつ何度やっても同じようなデッキが相手でつまらない、という意見の人や、単に流行のデッキに勝てない人が流行デッキ使いを非難する意味で使うことが多い。 何れにせよ自己中心的で自分勝手な理由であり、基本的に蔑称として用いられることが多い。 自身ならともかく他者に対してはトラブルの元となるので使うべきではない。 ひとつのカード、デッキにこだわりを持つのも良いが、さまざまなデッキを組んで楽しむのはLoVを含むカードゲームの大きな要素の一つである。 流行のデッキに対する対策やデッキを考えることもLoV及びカードゲームの基本であるし「流行デッキを使う」のもまた対策の一つ。 TCGという性質上、各バージョン毎に強いデッキや流行デッキが出来るのは至極当然のことである。 仮に強デッキが全く存在しない完璧なバランスがあったとしても、それはそれでゲームとしての性質や面白みを損なう事になりかねない。 自身の考え方や楽しめない原因を他人に押し付けるのではなく、広い心を持ってプレイすることが大事である。 ◆バニラ アイスクリームのバニラ味が転じて、特殊な効果を持たないカードの事を指す。 LoV3で言えばアーツが無く、アビリティも全く無いカードだが、その分基礎スペックが高い事が多い。 同様の調整がタイトーのATCG「悠久の車輪」でも行われており、そちらでもバニラと呼ばれていた。 例:Cターラカ・Cファントム ◆ウィニー 小型ユニットの事。または小型ユニットで相手を押していく戦術やデッキの事。 LoV3においてはさしずめ低コストユニットで序盤から激しいハラスを仕掛けて相手に大型を出させないといった戦略か。 強力な小型が特徴の海種はもちろん、神族の運命神や魔種の全凸などこういった戦術は意外と色々ある。 ◆ファッティ 大型ユニットの事。または大型ユニットを出して勝負を決めに行くデッキの事。ウィニーの対義語。 LoV3で言うと人獣ヨルムンガルドデッキや魔種の紅蓮バハムートデッキがこれに当たる。 大型ユニットが主役の怪獣大決戦では、こういった連中が戦いの主導権を握る立場にある。 ファッティ同士の文字通りの怪獣大決戦は圧巻。 ◆紙束 デッキパワーが低いデッキのこと。 LoV3では役割が見出せないデッキや、明らかに部隊が完成できなさそうなデッキなども指す。 ◆腐る カードが役に立たなくなることを表す。 LoV3ではUSの発動のタイミングを間違えて、ユニットを死滅させてしまい、効果を無駄にした場合などでも使われる。 ◆排出 ゲームが終わった後のカード排出のこと。C R ST SR URの比率をさすこともある。 別名500円カードダス。これはゲームが終わってもその内容がセーブされなかったことに由来する。 ◆資産 カード資産。実際に所持しているカードのこと。 ◆シャーク・鮫 トレード用語。価値を偽ったトレードを持ちかけること。 主にターゲットになるのはカードの価値のわからない初心者である。 鮫対策としてレートを知っておく、そもそもトレードを行わない。などが挙げられる。 トレード板などで鮫、微鮫などの表現を見かけるが、こちらは「放出側が得をする」程度の意味 ちなみにコレクターに対し大量のコモンカードを放出し、トップレアを手に入れるのは鮫ではない。 双方価値を知った上でのトレードであるならば、釣り合わなくとも鮫ではなく、価値観の違いである。 語源は英語口語表現のloan sharking(高利貸し業)等 ◆グピ・グッピー トレード用語。価値を偽ったトレードの被害者。損する側。 語源はシャークに食べられる小魚のイメージ。 トレード板などでグピ、微グピなど表現を見かけるがこちらは「放出側が損をする」程度の意味 三国志大戦から派生した言葉 頂上対決、頂上 全国最強対決(ランカー戦のリプレイ。メインユニットで見られる)のこと。 計略 特殊技全般の呼称。LoV3でいうアーツ。 ダメ計 ダメージ計略。ダメージを与える特殊技全般のこと。 連環 ディフェンダーのスマッシュなどの移動速度低下を起こす技全般を指す。 ワラ、ワラワラ 低コスト(特にコスト10)使い魔を大量に組み込んだデッキ。ウィニーとほぼ同様の意味。 ワラワラと出てくる。というのが語源。 こちらも参照→ LoV wiki LoV用語辞典 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします ドザ質問うございます。助かります -- (ドザ質問) 2013-10-15 21 23 13 少し前に海種考察の米蘭で争論になっていたマナカーブをこちらに追加すべきか否か意見を求む ゲーム自体にマナという概念があり、メタやウィニーなどのMTG用語が紹介されている以上、追加しても良い気はするが ただしこのwikiの中で使われているのは考察の深きものどもののみだから、そこだけを修正すれば追加する必要はなくなるとは言っておく メタの下辺りにコメントアウトで草案は残しておくから、別に紹介しても良いんじゃね? ってヤツがいたらコメントアウトを消してくれ 紹介する場合は、できれば内容を書き直してくれ。文章力に自信は無い -- (名無しさん) 2013-11-01 01 01 43 「犬・プル犬」の本文、プルートーのことを長々と紹介したいのなら考察ページとかでやったほうがいいんじゃないの。 -- (名無しさん) 2013-11-05 19 32 59 プルートーのくだり、「詳しくはこちら」的なもので不死考察に誘導してみてはどうでしょう? -- (名無しさん) 2013-11-05 22 11 51 マナモンについての公式設定がゲーム中(プレイヤー募集中のtips)にあったので補足しました -- (名無しさん) 2013-11-06 12 10 11 あだ名の項目を修正しました。用語解説として必要のなさそうな部分は、なるべく考察ページに写しておきました。 -- (名無しさん) 2013-11-06 22 32 40 グランドスラムって言葉を最近聞くんですが意味がわかりません、用語集に追加お願いします -- (名無しさん) 2014-05-12 03 12 08 ↑リザルト画面で各種ポイントトップにつく王冠を全種類一人で取ること、かと。 -- (名無しさん) 2014-05-13 01 51 26 ヴァミSの枠を△で埋め尽くす事じゃないの? -- (名無しさん) 2014-05-13 10 44 34 降魔についてどなたか記載していただけないでしょうか。 -- (名無しさん) 2015-12-10 15 26 31 名前 コメント すべてのコメントを見る